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プレス機械や板金機械などの鍛圧機械4社の2023年3月期連結業績予想は、コマツを除く3社が増収を見込む。... 主力の板金機械をはじめ、各部門で軒並み国内外で増収を予想する。... 日立造船は、プレス...

日本精工が新中計、26年度売上高1兆円 産機自動化取り込む (2022/5/19 機械・ロボット・航空機1)

新商品投入や事業ポートフォリオの変革などを実行し、18年3月期以来の売上高1兆円超えを実現する。... 計画達成に向けた戦略の一つとして産業機械事業を拡大する。... 売上高の構成は27年3月期に産機...

北川鉄工所、本社工場を刷新 売れ筋チャック35%増産 (2022/5/17 機械・ロボット・航空機2)

チャックとセットで用いる回転油圧シリンダーや、摩擦接合機などの特殊工作機械を製造する「シリンダ・新事業棟」は延べ床面積2300平方メートルで、23年1月に完成。... 旧本社棟にはコンクリートプラント...

三井E&S、新中計策定 25年度売上高2800億円 (2022/5/16 機械・ロボット・航空機1)

23年3月期までの事業再生計画に一定のめどがついたため、1年前倒した。... 船舶の建造事業からの撤退など不採算事業を整理したことで、機械事業に注力する体制を明確にする。会見した高橋岳之社長は「舶用推...

豊和工業、中計を策定 「安定」から成長路線へ (2022/5/16 機械・ロボット・航空機2)

各事業で成長領域を明確に位置付けた上で、そこに人的資本を持続的に投入して注力する。主力の工作機械事業では電動車(xEV)を成長領域と捉えて、xEV向け工作機械の新規開発と市場投入を推進...

ただ、現在は流通在庫が少ない状況が続き、生産増強で十分な供給量を確保するには「来年いっぱいかかる」(渡辺大取締役専務執行役員機械事業本部長)見通しだ。 ... 米国の...

新役員/IHI 執行役員・前田剛氏ほか (2022/5/2 機械・ロボット・航空機1)

■執行役員プロジェクトリスクマネジメント部長 前田剛氏 【横顔】鹿児島県の発電事業会社の組成ではゼロから構想し、社内外のメンバーと形にした。... ■執行役員産業システム・汎...

事業が多岐にわたるコングロマリット(複合企業)のため、過去から継続的に事業を売却してきた。... 21年8月には、工作機械事業の三菱重工工作機械(滋賀県栗東市)を日本電...

自動車向け軸受は電気自動車(EV)対応を進める必要があり、産業機械向け軸受も状態監視や環境対応などが求められる。... 市井社長は主力の自動車向け軸受事業で手腕を発揮してきたほかインド...

クボタ、新潟に4基地局 スマート農機を高精度化 (2022/4/26 機械・ロボット・航空機2)

クボタ取締役専務執行役員の渡辺大機械事業本部長は「新潟県が有する地域密着ネットワークとクボタグループの技術・ノウハウを組み合わせ、新潟における農業の持続的発展に貢献したい」とした。

日本電産は工作機械事業で攻勢をかける。21日会見した永守重信会長は「あと3社買収する」と明言、2025年度までに工作機械など機器装置事業の売上高を現状の2倍以上となる5000億円に伸ばす。... 事業...

当社としても主力の歯車機械や、門型加工機をはじめとした大型機などの各事業をしっかり伸ばし、中期の売上高目標として23年3月期に600億円、27年3月期に1000億円を目指す」 「スピ...

同拠点は農業機械の小型トラクターなどを手がける同州内の子会社から約2キロメートルの距離で新たに取得した場所。... 新施設ではUVや芝刈り機、トラクターに装着するインプルメント(作業機器...

新役員/神戸製鋼所 執行役員・入谷一夫氏ほか (2022/4/14 素材・医療・ヘルスケア2)

■執行役員機械事業部門技術本部長、同技術本部回転機・機器技術部長、同管理本部副本部長 入谷一夫氏 【横顔】産業機械の開発、受注、設計などを手がけ、サウジアラビアでは4年間、工...

日本電産は中国での工作機械の生産計画を上積みする。... 中国における工作機械事業の中核的な生産拠点としての位置付けは変えないが、市場の成長率を踏まえて一段の拡張が必要と判断した。...

日本精工は産業用ロボットの関節部のサーボモーター向け軸受、工作機械の直線運動を実現するボールネジなど自動化設備の中核部品を手がける。... 「産業用ロボット向け減速機の需要は中国メーカーなどで活発化し...

【IHI機械システム】中村悟氏(なかむら・さとる)92年(平4)金沢大工卒、同年石川島播磨重工業(現IHI)入社。21年産...

2018年から工作機械事業を統括している。... 2005―11年に日本工作機械工業会会長を務め、現在は副会長。

神鋼、脱炭素で機械事業部門に新本部 開発―営業まで統括 (2022/3/8 素材・医療・ヘルスケア2)

神戸製鋼所は脱炭素に資する装置や機器の開発・販売を強化するため、4月1日付で機械事業部門に「新事業推進本部」を新設する。... 従来も脱炭素関連の装置・機器を手がけているが、新事業推進本部ではこれらの...

「財務体質改善へ事業売却を進めた」と振り返るのは三井E&Sホールディングス社長の岡良一さん。... 「一番の痛みは千葉工場の造船事業終了による希望退職」と無念さを...

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