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コサカ建材と大林組が土壌改良材 高炉スラグ活用、CO2排出減 (2023/10/2 素材・建設・環境・エネルギー)

大林組が開発した固化目的用「バイプロジオC」を、コサカ建材グループの技術力を生かし締固め用に改良した。コサカ建材は建設資材の商社だが、グループ会社で土壌改良材などを自社開発している。 ...

ニュース拡大鏡/ビール、多様性シフト 時代は「酔う→楽しむ」 (2023/9/25 生活インフラ・医療・くらし)

度数・飲み方・香りで差別化 ビール大手各社はビールカテゴリーで、さまざまなライフスタイルに対応する商品開発に注力している。... 自社開発ホップ「ムラカミセブン」を一部採用し、柑橘&...

これまで研究開発案件だった金属箔の精密研磨を量産段階に移行することに伴い、その加工能力増強を主目的に新工場を立ち上げる。「金属箔をより迅速かつ効率的に切断するため、初めてレーザー加工機を導入する」&#...

ニュース拡大鏡/米アップル、iPhone15発売 USBタイプCに移行 (2023/9/14 電機・電子部品・情報・通信1)

これら上位機種には、自社開発で業界初となる3ナノメートル(ナノは10億分の1)チップ「A17 Pro」を搭載。

八光オートメーション(福岡県粕屋町、小野和雄社長)は、自動制御装置の設計製作を強みにソフトウエア開発も手がける。... 検査に関しては装置を自社開発し、自動化を実現する。

1時間で貨物パレット16枚 【宇都宮】ダイサン(栃木県足利市、小滝大蔵社長)は、自社開発の搬送用ユニット「スライダーボード」やパレット引っ張り具を...

具体的には自社開発したIoT(モノのインターネット)機器をリサイクル機械に搭載。

ACSL、「第2回ドローンサミット」に出展 (2023/9/6 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは長崎県の出島メッセ長崎(長崎市)で9月7、8の両日に開催される展示イベント「第2回ドローンサミット」に、自社開発の飛行ロボット(ドローン)を出展する。

WOTA、住宅排水の循環利用実証 東京・利島村や愛媛で (2023/9/1 生活インフラ・医療・くらし1)

同システムは自社開発した水処理自律制御システムを用いて、雨水や生活排水に膜処理・殺菌処理・生物処理を施して循環させ、生活用水や飲用水として再利用する。

タカラスタンダード、最上位キッチン刷新 扉側面にも柄 (2023/8/30 生活インフラ・医療・くらし2)

自社開発したホーロー用3次元(3D)インクジェット印刷機によって、キャビネット扉の側面まで柄を入れ、意匠性を高めた。... そこで、2022年に開発した3Dインクジェット印刷技術によっ...

ビール、キレある新戦略 10月の酒税改正追い風 (2023/8/29 生活インフラ・医療・くらし)

自社開発の日本産ホップ「ムラカミセブン」を一部採用し、爽やかな柑橘の香りが特徴。

ここ数年は、美観や洗浄性、耐食性を高める表面加工「BEP処理」を用いた製品開発に力を注ぐ。... 自社開発装置を用いた継ぎ目のない連続成形を特徴としている。近年は地盤補強資材やプリンタートナー向けなど...

計数技研、600㎏けん引ロボ開発 自社製品事業を柱に (2023/8/23 機械・ロボット・航空機1)

物流に照準、営業社員採用 計数技研(大阪市住之江区、早石直広社長)は、600キログラムの重量物をけん引できる運搬ロボットを開発し、自社製品事業として展開を始めた。.....

激動の経営/日本熱源システム(1)自然冷媒技術で世界に (2023/8/22 中小・ベンチャー・中小政策)

新会社は自社開発したヒートポンプシステムを各種施設に納入。... 昌彦の次男が米国に駐在して調整役を務め、91年には大阪工場(現大阪第2工場、大阪府茨木市)でヒートポンプシステムの自社...

2001年に事業譲渡で粉体塗装に参入し、15年に初めて自社開発した粉体塗装機を発売。... 今回は同社で初めて、デザイン性も考慮した製品開発にも挑戦。... ユーザー目線での製品開発が評価され、国内シ...

研究開発もその方針ですか。 ... 「自社で持っている触媒の技術を活用できるのではと考え、20年以上進めてきた。... 全てを自社開発するのではなく、パートナーと組んで効率良く広く見...

自社開発の超小型人工衛星向け筐体(きょうたい)フレーム「MBF」製作でも実績を重ねる。... その中で、潜在する自社の強みを見いだした。 ... ...

蓄電池の制御は自社開発した最適運転制御アルゴリズムを活用する。

関西電力と共同開発のアミン吸収液を活用する方式で、これまで15基を納入。... 開発のポイントは運転をつかさどる制御システムだった。顧客はCO2回収に不慣れで、自動で起動・停止して簡単に扱える必要があ...

高性能センサーのLiDAR(ライダー)や自社開発のロボットソフトウエア、ロボット群制御の人工知能(AI)で稼働する。

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