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記事検索結果
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スイス製薬大手ロシュの2016年決算は売上高が前年比5・0%増の505億7600万スイスフラン、純利益が8・0%増の95億7600万スイスフランで、増収増益となった。
営業利益は機械とインフラ両部門の黒字転換により増益。... 17年3月期の連結業績予想は16年5月の期初公表値を据え置き、増収、営業増益を見込む。
好決算を発表した大同特殊鋼やJFEホールディングスなど「鉄鋼」、増益となった野村ホールディングスなど「証券業」、増配を発表した東北電力など「電気・ガス業」の強さが目立った。
17年12月期は増収と各利益段階の増益を見込むが、「薬価制度改革やトランプ米大統領の影響は読み切れない」。
一方、16年4―9月期では唯一経常増益だったみずほ証券は減益に転じ、苦戦した。 野村HDの経常利益は16年4―9月期に比べ増益幅が急拡大。
下期の想定為替レートを従来の1ドル=100円から9円の円安となる109円に変えるなど主要通貨の見直しにより117億円の増益効果も織り込む。
関西電力が31日発表した2016年4―12月期連結決算は減収で、当期利益が前年同期比28・0%増の1438億円になるなど各利益段階は増益だった。
電子部品5社の2016年4―12月期連結決算が31日までに出そろい、3社が営業増益となった。... 営業増益のほか、業績予想の上方修正も相次いだ。
10―12月期の営業利益は為替が円安に振れて前年同期比で増益だったが、4―12月期では期初からの円高が下押し材料となった。
中国・レノボとの共同出資会社の株式を一部売却し、16年4―12月期は200億円の増益効果もあった。ただ人工衛星などの不採算案件は累積で120億円に膨らみ、増益効果が薄まった。
コンパクトカメラなどの販売減少をITサービスやソフトウエア、監視カメラなど高収益製品・サービスが補い、増益を確保した。
JR東日本、JR西日本、JR東海の2016年4―12月期連結決算は、JR東海が東海道新幹線の旅客収入が好調で増収増益となったが、JR東日本とJR西日本は営業利益などが減益だった。
米工業・事務製品大手スリーエムの2016年10−12月期決算によると、売上高が前年同期比0・4%増の73億2900万ドル、純利益が11・3%増の11億5500万ドルとなった。自動車向け...
(山田諒) 【エフ・シー・シー社長 松田年真氏「燃料電池関連の開発加速】 ―2017年3月期は減収ながら営業増益を見込んでいます。 ...
【みずほ証券社長・坂井辰史氏/海外金融機関と連携深化】 ―2017年3月期は大手証券で唯一、経常増益を現時点まで保っています。