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内外需とも総崩れしかねない状況だ。

産業天気図08(1) (2008/1/4)

内需は同5・8%増の2兆145億円、外需は同19・5%増の1兆6576億円と、依然として好調だ。外需比率は45・3%と、50%に迫る高水準。

外需や造船、建設機械、産業機械向け内需が好調な鋼板類は足元は底堅く、原料価格の動向によっては上昇傾向が強まりそう。

外需依存に拍車はかかるのか。... 「外需拡大の基調は変わらない。... 利益では得意分野やユーザー、内外需比率の違いによって差が出た。

シンガポールは輸出回復、他の3カ国・地域は外需の減速を内需が下支えする。

外需で稼ぐ需要構造が定着し、08年も好調を維持しそう。... 「今後も外需が拡大していくだろう。... 「外需の勢いは依然として強い。

外需の伸長に加え、3月は期末で受注が増える季節要因があり改善傾向が続く。 内需は5・9ポイント改善しマイナス8・8で、外需は7・7ポイント上昇して9・2。外需の地域別はアジアが1・3ポイント上...

総じて設備・素材関連産業では、内需の弱さをアジア向けなどの外需が補うとの見方。

受注が低迷した09年の反動に加え、外需の急増が大きく寄与。

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