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記事検索結果
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荏原は13日、2017年12月期連結業績予想を売上高、各利益段階とも上方修正した。売上高は期初予想比100億円増の3640億円(前期比3・9%増)、営業利益は同10億円増の16...
主力の心臓血管部門で製品構成の拡充が奏功し17年4―9月期連結決算も売上高、各利益段階で過去最高を更新した。... 15年にはグループ全体の財務・経理やコンプライアンス、品質管理などの各機能を担う6分...
【神戸】シスメックスは8日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)業績予想の売上高と各利益段階を上方修正した。売上高は期初予想比50億円増の2800億円、営業利益は同10億円増の58...
ただ主力のビニルアセテート事業が好調なため、各利益段階は据え置いた。 17年1―9月期連結決算の営業利益は前年同期比11・1%増の584億円だった。
自動車関連を中心とする需要の盛り上がりを受け、主要7社のうち3社の18年3月期連結決算で、各利益項目がいずれも従来予想より上ぶれる見通しだ。... 主要7社のうち大同特殊鋼、日本高周波鋼業、東北特殊鋼...
18年3月期の業績見通しは各利益段階を上方修正した。医療用薬の製造販売後調査(PMS)などの新規事業で31億円の営業利益が出ると見込む。... 会計年度の下半期に利益が多く計上される傾...
大林組が8日発表した2017年4―9月期連結決算は、首都圏を中心とした旺盛な建設需要を背景に、売上高と営業、経常、当期の各利益段階が4期連続で過去最高を更新した。... 大林組の原田昇三副社長は「建築...
ダイキン工業は7日、2018年3月期連結決算業績予想の売上高と各利益段階の上方修正を発表した。売上高は前回予想比800億円増の2兆2700億円(前期比11・1%増)、営業利益は...
主要メーカー5社の2017年4―9月期連結決算は、工場の火災事故が響いた日本冶金工業を除く4社で、営業段階から利益の改善が進んだ。... 新日鉄住金ステンレスと日本金属は各利益段階とも大幅増益となり、...
日本触媒は7日、2018年3月期連結決算業績見通しで、売上高と各利益段階を上方修正したと発表した。売上高は5月予想比100億円増の3200億円(前期比8・9%増)、営業利益は同...
大手鉄鋼4社の2017年4―9月期連結決算が1日出そろい、各利益段階とも軒並み大幅に改善した。... ただ、各社の好業績には原料価格の上昇に伴う在庫評価の好転といった一過性の要因に支えられた側面もあり...
牧野フライス製作所が1日発表した2017年4―9月期連結決算は中国、日本の販売増に加え為替が想定より円安に振れ、営業利益が前年同期比32・1%増の28億円だった。... 同日、18年3月期連結...
造船・重機大手5社の2018年3月期連結業績予想が1日出そろい、川崎重工業と住友重機械工業が売上高、各利益段階で期初予想を上方修正した。... 川重は建機向け油圧機器や産業用ロボットなどを手がける精密...
同日発表の三菱電機はFA機器事業が好調で、売上高と各利益段階が過去最高となり、ソニーも営業利益と当期利益が過去最高だった。... 西山光秋CFOは「構造改革が進展し、着実にキャッシュと利益を創出できる...
三菱重工業は31日、2018年3月期連結業績予想で売上高、各利益段階ともに下方修正すると発表した。... 総売上高の4割弱を占めるパワー部門で、ガスタービンや原子力発電向けの受注が振るわず、売上高、各...
新明和工業は31日、2018年3月期連結業績予想の各利益段階を上方修正すると発表した。営業利益は7月予想比10億円増の120億円(前期比8・2%減)。... 円安で航空機事業の...
NTNは31日、2018年3月期連結業績予想の売上高と各利益段階を上方修正すると発表した。売上高は期初予想比2・9%増の7200億円、営業利益は同8・3%増の390億円となる。
一方、同日、17年4―9月期連結決算業績予想の各利益段階を上方修正した。営業利益は前回予想比60億円増の230億円(前年同期比15・3%減)を見込む。
シャープの利益改善が進んでいる。... 2018年3月期連結決算業績予想は各利益段階を上方修正した。... とはいえ液晶テレビの価格下落などが響き、同期の同事業の営業利益率は3・1%と全社の営...
川崎重工業は2018年3月期連結業績予想で売上高、各利益段階ともに上方修正した。... 売上高は期初予想比350億円増の1兆5900億円(前期比4・6%増)、営業利益は同40億...