記事検索結果

CNTカプセル、CNT内部を熱エネルギーで移動−阪大が確認（2008/3/28）

大阪大学大学院工学研究科の中山喜萬教授らはカーボンナノチューブ(CNT)内をCNTカプセルが空気カプセル輸送のように移動することを見いだした。... 成果は日本大学理工学部船橋キャンパ...

大阪大院、持続可能社会形成の研究拠点を開設−産業界と連携（2008/3/14）

【神戸】大阪大学大学院工学研究科は兵庫県尼崎市に「附属サステイナビリティ・デザイン・オンサイト研究センター=写真」を開設した。... 06年4月に設立した阪大サステイナビリティ・サイエンス研究...

大阪大学大学院工学研究科の片山光浩教授らは白金で修飾した単層カーボンナノチューブ(CNT)を用い、一酸化炭素(CO)を室温で高感度に検出する技術を開発した。... &#...

大阪大学大学院工学研究科の加藤直三教授、港湾空港技術研究所、三井造船昭島研究所の研究チームは、海上に流出した重油を追従し漂流位置、気象・海象などのデータをリアルタイムで送信する「浮流重油自動追従ブイシ...

大阪大学大学院工学研究科の伊瀬敏史教授らと共同で開発した。

【神戸】兵庫県尼崎市臨海部の産業団地「産業の育成・支援拠点」に、大阪大学大学院工学研究科付属「サステイナビリティ・デザイン・オンサイト研究センター」が3月8日に完成する。積水ハウスが建設、阪大に寄贈す...

【神戸】大阪大学大学院工学研究科付属超精密科学研究センターの山村和也准教授は数値制御ローカルウェットエッチング(NC―LWE)法による超精密非接触表面加工システム(写真)...

阪大、チタン含有光触媒を用いた金属ナノ粒子触媒を開発（2008/1/29）

大阪大学大学院工学研究科の山下弘巳教授、森浩亮助教らは、ナノ細孔空間(ナノは10億分の1)を持つゼオライトなどの骨格内にチタンを含有したシングルサイト光触媒を用いた金属ナノ粒子触媒を開...