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物価上昇響く 厚生労働省が8日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比1・6%...

レゾナックHDの通期予想、当期赤字370億円に縮小 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は同700億円減の1兆2700億円に下方修正。

総務省が8日発表した6月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は27万5545円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比4・2%減少した。マイナスは4カ月連続。新型コロナウ...

ニュース拡大鏡/7月の鍛圧機械受注、23%増 2カ月ぶりプラス (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

一方、中国向けは同50・0%減、韓国・台湾向けは同64・8%減とマイナスとなった。 ... 一方、輸送機械向けは同4・8%減、電気向けは同6・8%減と...

川重、通期見通し据え置き 船舶海洋が改善 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前期比10・1%増の1兆9000億円、事業利益は同5・3%減の780億円を見込む。... 精密機械・ロボット部門は売上高を5月公表比200億円減の2400億円、事業利益を同40...

THK、通期見通し下方修正 産業機器の受注が想定下回る (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高は2月公表比150億円減の3450億円(前期比12・4%減)、営業利益は同90億円減の210億円(同39・1%減)を予想する。 ...

アマダの4―6月期、営業益120億円 販価・部材供給改善が寄与 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同16・4%減の868億円だが、4―6月期で過去2番目の高水準。

ソフトバンクGの4―6月期、当期赤字4776億円 保有株下落響く (2023/8/9 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は前年同期比0・9%減の1兆5575億円。

関空、夏季国際線客59万人見込む (2023/8/9 生活インフラ・医療・くらし1)

1日平均ではコロナ禍前の2019年(8月9―18日の10日間)比で27・3%減でコロナ禍前ほどの混雑はないとみられる。 ピーク日では出発が11日の2万9100...

経済産業省がまとめた生産動態統計によると、2023年5月の販売数量は前年同月比19・3%減の8003トン。生産数量は同28・1%減の6897トンだった。

ただ、国土交通省の建築着工統計調査によると、6月における全建築物の着工床面積は前年同月比16・9%減の918万平方メートルと、5カ月連続で減少した。

日本製鉄、加熱水素でCO2減 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本製鉄は君津地区(千葉県君津市)の水素還元試験炉で外部の水素を加熱利用し、高炉からの二酸化炭素(CO2)排出量を従来比22%削減する効果を確認した。同社は世界...

帝人の4―6月期、増収・営業減益 工場火災から回復途上 (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

帝人が7日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が2448億円(前年同期比0・4%増)、営業利益が42億円(同60・8%減)...

王子HDの4ー6月期、当期益24%減 為替差益減響く (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

王子ホールディングス(HD)が7日発表した2023年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比24・4%減の175億円だった。

東レの通期予想、売上高を下方修正 中国市況回復に遅れ (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは7日、2024年3月期連結決算(国際会計基準)の売上高を、5月公表値から600億円減の2兆5600億円(前期比2・8%増)に下方修正し...

住友鉱山、通期予想を上方修正 在庫評価損益が好転 (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友金属鉱山は7日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表値から370億円増の1兆4030億円(前期比1・4%減)、税引き前利益を同70...

電子部品8社の4―6月期、5社が当期減益 最終製品需要減で回復遅れ (2023/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

大手8社の23年4―6月期連結営業利益の合計は前年同期比約31・6%減の1794億円で、マイナス幅は1―3月期の同約78・5%減より縮小した。... TDKは24年3月期の営業利益を期...

東芝の4―6月期、当期赤字253億円 キオクシアの損失影響 (2023/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は前年同期比4・9%減の7041億円となったものの、空調子会社の東芝キヤリアを売却し、連結対象から外れたことによるもので、「実質的には増収となっている」(松永靖弘執行役常務兼最高...

住重、通期を上方修正 売上高1兆750億円の見通し (2023/8/8 機械・ロボット・航空機1)

営業利益予想640億円のうち、射出成形機などの部門が同40億円減の255億円、油圧ショベルなどの部門が同40億円増の205億円と見込む。

当期利益は前年同期の為替評価益が大きかったことや、一部の海外子会社の影響で連結ベースの法人税率が上昇したことなどが要因となり、同52・3%減の81億円だった。

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