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記事検索結果
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親会社の中部電力出身。シーテックは送変電設備や水力発電設備の工事や保守が主力だ。「現場を引き受ける会社として中部電力グループの総合力向上に貢献したい」と意気込む。
東北電力時代は3度の出向を経験。自治体では地域おこし、東北経済連合会では仙台空港の新国際路線開設、子会社では省エネ支援サービス(ESCO)事業に取り組むなど、常に新分野を開拓してきた。...
創立60周年の節目に10代目社長として着任した。神戸製鋼所では産業機械の製造で調達から品質保証までを経験。産業機器や試験機を手がける新任地にも「違和感ゼロ」と笑顔を見せる。
半導体関連の位置決め装置や、工作機械向けの顕微鏡を製造・販売する。2008年秋のリーマン・ショックの影響で装置市場が低迷。09年3月期から2期連続で当期赤字に陥ったため、2年ぶりの社長復帰となった。
主要取引先である川口のモノづくり企業は、大手メーカーの2次、3次下請けが中心で、景気回復が遅れている。厳しい時期の就任となったが「前理事長の方針を引き継ぎ、昨年度から取り組んでいる3カ年計画をさらに推...
「印刷業界もグローバル競争が激しくなっている。今回のトップ交代で前社長から新たなチャレンジを託された」と決意を語る。創業から44年間、会社を引っ張ってきた、父の榊原啓純会長からバトンを受けた。 ...
米クックメディカルの日本法人として2004年に設立して以来、初めての日本人社長。医療機関・関係者のビジネスパートナーとして地域に根ざしたビジネスを確立し、成長することが新社長に与えられたミッションだ。...
業界全体が金融危機に沈む中でアウディをプラス成長に導き、中国法人の販売トップに栄転するドミニク・ベッシュ社長の後を継ぐ。営業や商品企画、販売網開発で同社を躍進させた陰の立役者としての評価は高い。...
「仕事は原理原則がまずは大事。これをマスターした上で臨機応変な対応力が必要となる」と強調。自身のモットーでもある「誠心誠意」で仕事へ取り組む姿勢を従業員に伝える。
洋紙と家庭紙の両事業に携わり、生産現場と営業の両方の経験を持つ。「現場第一主義」をモットーに、難しい局面での経営の舵(かじ)をとる。「原燃料高に製品安という外部環境が厳しい時に社長に就...
機械式駐車設備を手がける親会社、日精の取締役から社長に就任した。主力の凍結乾燥機は医薬品、食品向けが大半。このため「これまでに積み上げた技術を大切にしつつ、セラミックスなどの分野にも進出したい」と顧客...
筆頭株主のダイハツ工業でエンジンや駆動部の生産技術畑を歩み、2009年6月に副社長として赴任。「(メタルアートにとって)主力の車向け鍛造部品の後工程側にいた経験から顧客ニーズは把握して...
2007年のMBO(経営者・従業員による企業買収)以降の事業改革を一層推進するため経営陣の若返りを図った。「歴史と伝統ある陶磁器メーカーのトップとなり身の引き締まる思い」と緊張感をみな...
5月に創業60周年を迎えた西日本電線。フジクラの子会社で、電線・ケーブルや合成樹脂製品などの製造販売を手がけている。 営業畑の経験を生かし「顧客密着型の提案営業を強化する」。
アイシン精機に入社後すぐに城山工場(愛知県西尾市、現アイシン・エーアイ本社)に配属されただけに、会社への思いは深い。2009年度に経常赤字を計上したが「原価低減を徹底し、10年度は黒字...
就任からの約1カ月間に、事業仕分けで国庫返納を求められた「特例業務勘定」での利益余剰金について、経営安定基金の積み増しや設備投資資金の財源への活用を求め、前原誠司国土交通相に要望書を提出するなど東奔西...
研究所勤務が長かった。新天地での使命も、NTTグループ傘下の研究所の成果の事業化だ。「顧客の声を聞く機会を多く作り、開発にフィードバックする。
「(親会社の)日本トムソンの社長に当社を孝行息子に育てると言ってきた。従業員26人の会社だが、小粒でもピリッとしていると思われるようにしたい」と表情を引き締める。 軸受、油圧・...
摂津水都信用金庫(大阪府茨木市)の関連会社で、大阪北部に立地する企業の支援を行う。同総研の社長は代々、摂津水都信金の理事経験者が務めており、前理事の任期満了に伴い就任した。 業...
NTTドコモや電通の出資で設立した当時からのメンバーで、社長就任にも「いつかは来ると思っていた」と気負いはない。電通マン時代からドコモを担当し、黎明(れいめい)期からモバイル広告ビジネ...