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大日本印刷、単一素材のラミネートチューブ（2019/9/20 電機・電子部品・情報・通信２）

化粧品や工業分野など国内外のメーカーに拡販して、2022年度に年間10億円の売り上げを目指す。

日産、合理化へ工場閉鎖インドネシア「第1」低稼働（2019/9/19 総合１）

日産は経営再建の一環で2022年度までに世界の年産能力を1割弱減の660万台に縮小する計画。... 日産では前会長カルロス・ゴーン被告が主導した中期経営計画(11―16年度)「パワー8...

新明和、タイで機械式駐車設備タワー型を22年度に10基（2019/9/17 総合１）

2022年度に同設備の年間需要の約3割に当たる10基の販売を目指す。

TKC、行政窓口手続きの効率化サービス本格展開（2019/9/13 中小企業・地域経済１）

地方自治体の関係部署への導入拡大を見据え、2022年度末までに130団体への導入を目指す。

大日印、ウェブサイト配信新サービス高単価の広告を優先表示（2019/9/12 電機・電子部品・情報・通信２）

2022年度までに200メディアへのサービス導入を目指す。

Kamogawa、ベトナムにサービス拠点日系企業の機械メンテ開拓（2019/9/11 中小企業・地域経済１）

米中貿易摩擦などを背景に活発化している日系企業のベトナム進出に合わせ、拠点や商材を増やして取引を拡大し、ベトナム事業の売上高で2022年度に19年度比1・7倍の50億円を目指す。

大日本住友薬、欧州社と提携 3200億円で新薬候補獲得へ（2019/9/7）

ロイバント子会社は婦人科、泌尿器科、小児希少疾患、呼吸器系希少疾患などの創薬を手がけ、複数製品が2022年度までに米国で承認を取得する見込み。... 大日本住友製薬は中核製品の非定型抗精神病薬「ラツー...

経営ひと言/住友ゴム工業・山本悟社長「想定より大きい」（2019/9/3 自動車）

2022年度を最終年とする中期経営計画の見直しについて「当社を取り巻く環境変化は我々が想定した以上に大きい」と説明するのは、住友ゴム工業社長の山本悟さん。

NTTデータ、レジなし店舗の出店支援ゲート出れば決済完了（2019/9/3 電機・電子部品・情報・通信１）

2022年度までに小売業で1000店舗の導入を目指す。

大日本印刷、消費行動分析サービス（2019/9/3 電機・電子部品・情報・通信２）

2022年度までに累計1億円の売り上げを目指す。

東電・中部電、「チャデモ」式充電スタンド設置で新会社 10月1日設立（2019/8/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

両社が参画しており、2022年度中に解散予定の合同会社日本充電サービス(東京都港区)から事業を引き継ぐ。

荏原風力、2工場自動化送風機の価格競争力を向上（2019/8/28 機械・航空機１）

親会社である荏原の次期中期経営計画が終了する2022年度内をめどに自動化を完了させる予定。

大阪市立大と大阪府立大、統合後基本構想地元密着の大学に（2019/8/26 総合３）

大阪市立大学と大阪府立大学が統合してできる、2022年度に開学予定の新大学について、統合後の基本構想が明らかになった。

産業春秋/中小が支える海洋資源開発（2019/8/22 総合１）

深海の調査能力を飛躍的に発展させるとともに、2022年度までに水深6000メートルからレアアース泥を回収する技術の確立を目指す。

経営ひと言/JR九州・田中龍治取締役専務執行役員「外国人好みに」（2019/8/21 建設・生活・環境・エネルギー２）

2022年度には九州新幹線・武雄温泉(佐賀県)―長崎間開業を予定。

アサヒメッキ、ステンレス鋼管の内面も耐食化ナノレベルで酸化皮膜制御（2019/8/21 中小企業・地域経済２）

2022年度までに開発し、24年度の実用化を目指す。... 同社は、16年度に確立した膜厚をナノ(ナノは10億分の1)単位に制御し、多彩な色や光沢を出す発色処理技術を応用し、耐食性を高...

経営ひと言/アルファ・川名祥之社長「事業を多角化」（2019/8/8 自動車）

2022年度までの中期経営計画では新商品の売上高比率25%以上を掲げ「事業の多角化を進めたい」と腕まくり。

新社長登場/相鉄ホールディングス・滝沢秀之氏鉄道の信頼基に事業成長（2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

11月30日のJR線乗り入れに続き、3年後(2022年度下期)には東急線とも相互直通運転が始まる。

エア・ウォーター、組織再編 22年度めど持ち株会社移行（2019/8/5 総合１）

エア・ウォーター(AW)は、2022年度をめどに持ち株会社体制へ移行する。... 並行し、M&A(合併・買収)で拡大した約260社あるAWグループを21年度末ま...

アイコム、有田工場に産ロボ導入人手不足対応に先手(動画あり) （2019/7/30 電機・電子部品・情報・通信１）

2022年度までに約30億円を投じ、生産子会社の和歌山アイコムの有田工場(和歌山県有田川町)に複数の産業用ロボットなどを導入。... まずは19年度に30人弱分の作業を自動生産に移行す...

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