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東京メトロ、丸ノ内線の新型車両「2000系」公開(動画あり) (2018/10/12 建設・エネルギー・生活1)

東京メトロは11日、2019年2月に運行を開始する丸ノ内線の新型車両「2000系」を報道陣に公開した。... 丸ノ内線は1日135万人が利用する東京の主要路線で、2000系は開業以来3代目の車両。

東京急行電鉄は田園都市線の遅延・混雑解消を狙いに、渋谷駅地下ホームの拡幅を構想し、事業化が可能かを調査する。... 東京メトロ半蔵門線と接続し、同線および東武鉄道線と相互直通運転している。

東京メトロ、無線式列車制御システム 日比谷線にも導入 (2018/10/10 建設・エネルギー・生活1)

東京メトロは早ければ2023年度にも、地下鉄の日比谷線に、海外の都市鉄道で広く採用される無線式列車制御システム「CBTC」を導入する。

東京メトロ、トレー型チャージ機導入 交通ICの利便性向上 (2018/10/3 建設・エネルギー・生活2)

東京メトロは交通系ICカードのチャージ(入金)利便性向上のために、ICカード読み取り部をトレー型にした入金専用機を導入する。

富士ゼロックスと東京地下鉄(東京メトロ)は、東京メトロの駅構内に設置する個室型オフィスを増設した。駅構内として3拠点目を東西線葛西駅に設置したほか、駅以外の設置場所...

NTTデータは13日、群馬大学などと連携し、東京都江東区の豊洲エリアで複数の自動運転車両(写真)を活用した移動サービスの実証実験を14日、19日、20日に実施すると発表した。... 実...

東京五輪・パラリンピックの開幕まで24日であと2年となった。... 清掃ロボでは、三菱地所は東京の丸の内エリア、三井不動産は東京ミッドタウン日比谷やダイバーシティ東京プラザで導入。... 例えばパナソ...

2018年上期の新社長(3)非上場会社 (2018/7/23 上期の新社長)

社名 新社長名 年齢 業種 所在地 【自動車・輸送機器】 &#...

東京急行電鉄、JR東日本、東京メトロが開発する大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」は、東京大学、東京工業大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京都市大学と連携事業協定を結んだ。

羽田・伊丹で空港新線構想が再燃 JR東・東急と阪急が名乗り (2018/7/6 建設・エネルギー・生活1)

東京・羽田空港にはJR東日本と東京急行電鉄が、大阪・伊丹空港には阪急電鉄が名乗りを上げる。... 羽田空港から東京駅に18分、新宿駅に23分で直通する。 ... ともに都の「事業化に...

JR東日本、JR西日本、東京メトロらが出資する日本コンサルタンツ(東京都千代田区、山崎隆司社長、03・6269・9879)は、ミャンマー国鉄のヤンゴン中央駅とパズンダン駅に電子連動装置...

東京メトロは、2019年投入の新型車両に走行中の状態を遠隔監視するシステムを搭載する。東京急行電鉄は、導入を進める新型車両と指令所の間に高速データ通信環境を整える。... 東京メトロは、19年2月に投...

今回の競技会向けに公開された公共交通データをもとに、東京に乗り入れしている多数の鉄道路線の情報を一つのアプリで見られるようにした点が評価された。 ... 第1回チャレンジは東京メトロ...

【東京メトロポリタンテレビジョン】伊達寛氏(だて・ひろし)72年(昭47)青山学院大法卒。... 99年取締役、00年常務取締役、14年東京メトロポリタンテレビジョン専...

富士ゼロと東京メトロ、駅構内にサテライトオフィス 6月から実証 (2018/4/20 電機・電子部品・情報・通信1)

富士ゼロックスと東京地下鉄(東京メトロ)は19日、東京メトロの駅構内にサテライトオフィスを設ける実証実験を6月から始めると発表した。... 利用するには東京メトロのウェブサイトなどを通...

旭硝子、東京駅に電子看板 65インチ38台設置 (2018/4/17 素材・ヘルスケア・環境)

旭硝子は16日、ガラスを活用した電子看板(デジタルサイネージ)「インフォベール=写真」が東京駅の地下空間に採用されたと発表した。東京メトロ丸ノ内線の改札から新丸の内ビルディング...

日本車両製造、東京メトロから受注 新型車両32編成192両 (2018/4/10 機械・ロボット・航空機1)

東京メトロは22年度までに、550億円投じて53編成318両を順次導入する計画で、日本車両は残りの車両の受注も狙う。東京メトロからは、12―17年の銀座線の240両以来の大型受注となる。 &#...

東京メトロは26日、設立以来最大となる1880億円の設備投資を盛り込んだ2019年3月期事業計画を発表した。

東京メトロ、車掌にタブレット端末 案内サービス向上 (2018/3/14 建設・エネルギー・生活1)

東京メトロは車掌にタブレット端末を携行させ、乗客への案内などのサービス向上につなげる。... 東京メトロはこれまでも、駅構内でタブレット端末を活用した案内を行ってきた。

アサヒビールは東京メトロの協力を得て、地下鉄の銀座線で「アサヒスーパードライスペシャルパッケージ」仕様の特別列車(桜トレイン=写真)を期間限定で展開している。

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