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記事検索結果
856件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
書道のことは、昔は特技で、今は趣味と言っている。書道は仕事とは別の世界で、紙の色を選んだり、文字を紙にどのように散らすかを考えたりして創作することが楽しい。実家のうどん屋のメニューを墨で書いた時も、ど...
バイクツーリングの醍醐味(だいごみ)は、目的地に行くまでの道をオートバイに乗って走りながら楽しむことだ。富山県は山が多く林道も走りやすい。行動の自由度が高いため、建築や史跡を見ながら巡...
中学生の時に山岳部で山を登り始めて、かれこれ50年ほど。高校と大学は文化系だったが、社会人になり、体を動かそうと登山を再開した。ここ十数年は日本アルプスにも登るようになった。
東京・銀座や渋谷のレストランで休日に開かれるフラメンコショーでギターによる伴奏を担当している。きっかけは1997年から7年間のフランス・パリ駐在中に旅行で訪れたスペイン・アンダルシア地方で見たフラメン...
木管楽器の一つで、低音から中音部を支えるファゴットの演奏が好きだ。仕事以外の時間に打ち込めることがあると、仕事、趣味の両方にエネルギーを注げ、相乗効果が生まれる。大学で4年間所属した同志社交響楽団OB...
テレビ番組で海外から盆栽の修行に来た人を知り、日本人として盆栽を知ってみたいと思ったのがきっかけで、盆栽が趣味になった。 ◇ これまではスキューバダイビングやマラソ...
ギターを手にしたのは中学生のとき。“吉田拓郎狂”を自称する程の大ファンで、大学でもフォークソング研究会に入っていた。社会人になって忙しい毎日を送る中、会社の後輩たちが結成したバンド「ゾンビバンド」の存...
釣りが人生観を変えた。キャンプやサーフィンなどアウトドアがもともと好きで釣りも渓流釣りなどをやってきたが、船釣りだけは船酔いがひどかったため、避けていた。ただ、40歳になって知った酔わない方法によって...
社内に終業後や週末に社員3人以上で行うサークル活動や親睦会費用の半額を会社が負担する「サークル活動助成金」制度があり、活用を促進している。
15年ほど前、真空管アンプに再会し、以来、その魅力にとりつかれている。会社の応接室にメインアンプ3台、プリアンプ2台、スピーカー5組を置いて、好きな音楽を鑑賞している。真空管が発する音は聴きやすく耳に...
ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK―J)理事兼事務局長・曽山明彦氏 幼少期はあまり好きではなかったすしをおいしいと思うようになったのは...
休日になると、よく神社を巡り歩き、その由来や奉られている神様に思いをはせる。仕事が忙しいとなかなか妻に会えないので、一緒に出かけて楽しんでいる。幼いころからなじみのある場所でも、あらためて訪れると新た...
管楽器を吹くようになって47年になる。中学校で吹奏楽部に入りトランペットを始めたが、関西学院大学でアルトサックスに出会い、そこからサックス一筋だ。社会人吹奏楽部に所属していたころは、週に5日練習してい...
ジャズを聴くことが生活の一部になっている。エネルギーの素であり、通勤、仕事から帰った時、くつろぐ時間、料理、ジムのトレーニング中も聴く。ジャズのおもしろさを知って、その時の気分や雰囲気に合わせて、曲を...
約40年前の大学時代に先輩に誘われ、ヨットレースに参加し、船のとりこになった。初任給を使い、小型セーリングクルーザーを友人と共同購入したほどだ。ただそのクルーザーはレース用でなかった。
高校生のころ、地元の福岡県久留米市にあった石橋美術館(現久留米市美術館)に友人とよく行っていた。そこには坂本繁二郎や青木繁ら巨匠の絵が数多く展示されていた。中でも佐伯祐三の風景画が印象...
4年前に、約5年勤務したインドから帰国した。PM2・5などの影響で空気が汚れており、治安も悪く、ほとんど外で活動してこなかった。その反動なのか、空港に着いて日本の空の青さを見た時に、外で思いっきり活動...
リリースしたアルバムは5枚。自作の持ち歌は約80曲。アルバムを1枚制作するのに2―3年かかり、完成する度にライブを行っている。