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今治造船―強さの秘訣 業績堅調、03年から国内首位 (2019/10/14 機械・ロボット・航空機2)

2018年度売上高は前年度比8・9%増の3911億円。... 一方、今治造船は瀬戸内エリアで中小造船会社の合併を繰り返し、グループの売上高は18年度に00年度比で3・1倍強、建造量もほぼ3倍に...

内閣府がPFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業の2018年度の実施状況を調べたところ、実施方針を公表した事業数は73件で、99年度のPFI法の制定以降で最多になった。... 99...

日本製鉄の昨年度CO2排出、90年度比9.3%減 省エネ投資効果 (2019/10/11 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄グループが製鉄業などにエネルギーを使ったことで2018年度に排出した二酸化炭素(CO2)の量(暫定値)は、9700万トンと前年度比1・0%増えた。......

2018年度の貿易赤字約1800億ドル(約19兆円)のうち、対中国が4割程度を占める。

スチール缶リサイクル協会(中村真一理事長=日本製鉄副社長)は9日、2018年度のスチール缶のリサイクル率が92・0%だったと発表した。... 18年度はスチール缶の消費...

イシダの2018年度連結売上高は1282億円で、このうち欧州事業(中近東やアフリカなどを含む)売上高比率は2割弱。

「開催場所は早稲田アリーナ」で、2018年度完成の自慢の大規模施設とともに来訪者にアピールしたい様子だ。

同社は2018年度から5カ年の経営計画を実行中で、生産や業務におけるプロセス改革に取り組んでいる。

電機メーカーなどで構成する電子情報技術産業協会によると、ドラレコの国内出荷台数は2018年度に367万台と16年度の2・5倍に拡大した。

大林組、小口径杭工法を改良 工期3割・コスト1割減 (2019/10/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

同工法の累積適用数は2018年度の6カ所から19年度は8月までに12カ所まで増えている。

同学会は2018年度にSDGs検討委員会を立ち上げ、「化学産業×SDGs×ダイバーシティー」の切り口で未来の化学産業を議論してきた。

2018年度、さまざまな研究バックグラウンドを持つメンバーが集まり、植物と微生物の共生現象の実態解明と産業利用を目指した「植物―微生物共生研究開発チーム」が発足した。

赤外線サーモグラフィーカメラや接合機器などで高シェア製品を持つが、主力の宇宙・防衛事業を含めた市況悪化を受け、2018年度は2期連続の営業赤字だった。... 民需向けの複数の事業を段階的に撤退してきた...

【歯車でなく心臓】 東京都で勤務する管理職を対象とした意識調査(2018年度)では地方で働くことに「興味あり」「やや興味」との回答が48%を占め、前回(...

住友建機、インドネシアに新工場 6割増産 (2019/10/4 機械・航空機1)

油圧ショベルの年間生産能力を2018年度比66・6%増の2500台に引き上げる。

【海洋プラ対策も】 2018年度はエンゲージメントの新規テーマとして海洋プラスチック問題や食の安全などを設け、19年度も続けている。

デザインのチカラ(10)佇まいに和の美意識 (2019/10/4 ウイークエンド)

北海道庁発表の2018年度上期(18年4―9月)観光客数調査によると、道内を訪れた外国人は前年同期比13%増の135万5900人で、上期としては初めて130万人を突破したそうだ...

国土交通省がまとめた2018年度の宅配便の取り扱い実績によると、取り扱い個数は前年度比1・3%増の43億701万個となり4年連続で過去最高を更新した。... 85年度の4億9300万個から約9...

2018年度は運航整備7000便、ドックでの整備を83回実施した。

東北電力は、2018年度から全社でRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)を導入している。

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