電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

678件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

三井造船は2018年3月期連結業績予想で、各利益段階を下方修正した。... 営業利益は前回予想比60億円減の100億円(前期比20・4%増)、当期利益は同40億円減の30億円&...

JR本州3社の4―6月期連結決算は、鉄道などの運輸事業が好調で全社が売上高、各利益段階で過去最高を更新した。... JR東海の当期利益は同11・1%増の1181億円で3期連続の増益。JR西日本...

営業利益を従来予想比85億円増の455億円に引き上げた。 ... 12カ月間の参考数値では18年3月期の営業利益は前期比59・5%増の485億円を見込むほか、売上高、各利益段...

成長・転換期の建築事業戦略(1)魅力ある建設業へ (2017/7/19 建設・エネルギー・生活1)

42社合計の業績は営業、経常、当期の各利益段階で増益。

リース業界の総取扱高が5兆円前後で横ばいとなる中、全社が収益性や効率性を重視し、財務目標として総資産利益率(ROA)や株主資本利益率(ROE)を組み入れた。... 資産...

(2回連載) 集計は、各社の決算短信の売上高と各利益段階の数値を日本基準、国際会計基準(IFRS)にかかわらず、単純合算した。18年3月期の100社合...

日進工具はスマートフォンや車載用電子部品向けの切削工具の販売が好調で増収、各利益段階で増益を確保した。... 三菱マテリアルの工具販売は海外で減少し、円高が売上高と利益を押し下げた。... 売上高は5...

双葉電子の2018年3月期、当期黒字見込む (2017/5/15 電機・電子部品・情報・通信)

【千葉】双葉電子工業の2018年3月期連結決算業績予想は、各利益段階で黒字転換を見込む。

警備大手2社、前3月期増収 「働き方改革」で契約伸長 (2017/5/12 建設・エネルギー・生活1)

セコムは売上高と各利益段階が最高。... 営業利益はM&A(合併・買収)に伴い、人件費関連コストが膨らみ微減だった。

【京都】島津製作所が11日発表した2017年3月期連結決算は、円高の影響を受けつつも増収増益を確保し、各利益段階ともに過去最高を更新した。

第一三共の前3月期、営業益31%減−ワクチン開発遅延響く (2017/5/12 素材・ヘルスケア・環境)

第一三共が11日発表した2017年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比31・8%減の889億円だった。... 18年3月期は減収と各利益段階での増益を見込む。

JR7社の前3月期、3社が当期益最高 九州と貨物は鉄道黒字化 (2017/5/12 建設・エネルギー・生活1)

本州3社の当期利益は、いずれも最高を更新した。... JR東海はビジネス・観光需要ともに堅調で売上高、各利益段階すべて最高。... 九州は増収も営業、経常利益は減少。

(名古屋・今村博之) 仲間づくり−標準化・規格・協業で勝つ トヨタが10日発表した2017年3月期連結決算(米国会計基準...

大林組が10日発表した2017年3月期連結決算は、各利益段階が2期連続で最高益を更新した。首都圏を中心にした旺盛な建設需要を背景に、各工事で適正な利益を織り込み、大幅な増益に結びつけた。... 18年...

日清オイリオグループの前3月期、当期益最高 (2017/5/11 建設・エネルギー・生活1)

日清オイリオグループが10日、発表した2017年3月期連結決算は、経常利益が前期比40・2%増の103億円、当期利益が同50・8%増の75億円で、ともに最高となった。... 売上高は同...

ダイキン前3月期、売上高・各利益4期連続で最高 (2017/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業が10日発表した2017年3月期連結決算は、営業利益が前期比5・9%増の2307億円だった。売上高と各利益段階で過去最高を4期連続で更新した。

三越伊勢丹HDの今3月期、減益予想−新規事業絞り込み (2017/5/11 建設・エネルギー・生活1)

2017年3月期連結決算は減収、各利益段階で減益。

山九の前3月期、売上高と利益最高−機工事業がけん引 (2017/5/11 建設・エネルギー・生活1)

山九が10日発表した2017年3月期連結決算は、売上高が前期比4・2%増の5100億円、営業利益が同11・4%増の270億円など売上高、各利益段階いずれも最高を更新した。... 18年...

東ソーの前3月期、当期益最高−塩ビ樹脂など利幅拡大 (2017/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

東ソーが10日発表した2017年3月期連結決算は、当期利益が前期比90・7%増の756億円と2年ぶりに過去最高を更新した。... 営業利益と経常利益は2年連続で過去最高となった。... 18年...

武田薬品の前3月期、営業益19%増−海外販管費減が寄与 (2017/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

武田薬品工業が10日発表した2017年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比19・1%増の1558億円だった。売上高は為替の円高が響き減収だったものの、円高に伴って...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン