電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

399件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

経常利益は銅事業での受取配当金の減少が響いて減益。

鉄鉱石価格の下落を数量増加でカバーしたほか、円安効果や液化天然ガス(LNG)プロジェクトの受取配当金増加も寄与した。

エネルギー分野もロシアの液化天然ガス(LNG)プロジェクトの配当金増加などで、同6・0%増の597億円となった。

(2回連載) 少額投資非課税制度は年間100万円を上限に上場株式や株式投信による配当金、売買益などが5年間非課税になる。

利息及び配当金等収入が全体を押し上げた。

海外からの配当金を含め、全体ではまあまあ良い状況になっている」と述べ、現在の為替水準を容認した。

年間配当金は前期比5円増配の15円を予想する。

年間配当金を前期実績より1円増配し、5円とした。 ... 当期利益は同46・1%減の180億円に下がる見通しだが、年間配当金は5円を維持する方針。

また利息返還損失引当金の追加繰り入れを実施しなかったことも利益を押し上げた。 ... 子会社の配当金が減り、資金利益が同11・7%減の620億円にとどまったことが響いた。

前年同期に関係会社の株式売却益や特別配当金があったことなどが要因。

日立製作所は、2013年3月期の1株当たりの期末配当予想額を5円にしたと14日発表した。... 12年3月期の期末配当と同額。13年3月期の年間配当金は10円の見通し。

1株当たりの配当金は期末を従来予想より2円増配し年間20円とした。

売上高と経常利益は円安による押し上げ効果や受取配当金の増加を見込み、12年11月公表時の数字を据え置いた。

さらに営業外でも円安と油価上昇により、ロシア・サハリンのプロジェクト会社などからの受取配当金が26億円、その他の持ち分法投資利益が6億円それぞれ増加し、営業外収益が45億円増える見通しとなった。...

純利益を部門別に見ると、金属が資源価格下落で減益となったほか、エネルギー・化学品も配当金減少などで減益となった。

前年同期に関係会社の株式売却益や特別配当金があった反動による。

期末配当金を12年4月公表値から15円減配し、1株当たり35円に修正した。

日本企業による海外直接投資の蓄積であり、この資産で得た利子や配当金などの所得収支は12年度上半期に7兆5024億円に達し、貿易赤字を補っている。

浅川被告は05年からの7年間でAIJや関係会社から給与と配当金で計約7億円を受け取った。... 虚偽の運用実績を基に解約金を受け取った28基金に対し、水増し分を被害基金に回すようお願いする文書も送った...

1株当たりの配当金は前年同期と同様の6円とした。 ... 配当金は前年同期と同様の12円を予想する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン