電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,031件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

東芝、次世代SCiB実用化 来年度以降にエネ密度50%増 (2019/11/21 電機・電子部品・情報・通信2)

すでに研究所での試作セルを開発済みで、今後量産技術を確立する。

【富山】田中精密工業は城山産業(岐阜県大垣市)と電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)に用いる接着積層モーターコアの量産技術の開発で協業する。202...

固体水素化ホウ素ナトリウム、日軽金が合成成功 (2019/11/5 素材・医療・ヘルスケア)

日本軽金属は、産業技術総合研究所と共同で、ホウ砂とアルミニウムを利用した水素化反応による固体水素化ホウ素ナトリウム(SBH)の新しい合成方法を開発した。... 今後は量産技術を確立し、...

最大輝度3000カンデラのマイクロLEDディスプレー、京セラが試作 (2019/10/22 電機・電子部品・情報・通信1)

今後、協業も視野にパートナー企業との連携を検討し、量産技術を確立していく。 液晶ディスプレー開発・製造の旧京セラディスプレイ(滋賀県野洲市、2018年に京セラに吸収合併...

京都大学大学院理学研究科の北川宏教授らとフルヤ金属は、直径数ナノメートル(ナノは10億分の1)の合金を連続合成できる量産化技術を開発した。... 同時に直径数ナノメートルの合金を触媒に...

超音波でがん細胞焼灼 京セラ、高出力変換器を開発 (2019/9/19 電機・電子部品・情報・通信2)

同社のインクジェットヘッド技術を使った圧電応用デバイスで、主にがん細胞の焼灼(しょうしゃく)用途を想定する。... 年内にも顧客を発掘し、数年後に量産技術として確立したい考えだ。...

同技術は神戸大の木村建次郎教授らが開発した。... 20年中に検査機の量産技術を確立、21年に治験を計画する。... 凸版印刷の前田幸夫副社長は「(今回の技術は)乳がん検診のあり方を大...

血管・皮膚の断面像、解像度3倍 京セラがセンサー素子開発 (2019/9/12 電機・電子部品・情報・通信2)

京セラが持つ圧電デバイス設計技術と微細加工技術を活用し、高周波の超音波センサー素子のサンプルを作製した。 ... 超音波プローブの作製に使われるバルクセラミック技術に比べ歩留まりが高...

電動航空機にCFRP 羽生田鉄工所、JAXAと研究開発 (2019/9/4 素材・医療・ヘルスケア)

「トポロジー最適化」の手法で設計した軽量部品を量産する技術を、空飛ぶクルマや無人輸送機で検証。基礎技術を1年で確立し、近未来を先取りするモノづくりの手法を3年以内に見いだす。 ......

新設した組織「モビリティ事業推進ユニット(MBU)」を推進役にし、同社の既存技術を融合した新製品の市場投入、M&A(合併・買収)や業務提携を介し新たな技術・製品...

特にネットワーク用の通信設備やサーバーなど情報通信技術(ICT)分野の企業からの申請が多い」 ―Uターン投資を図る企業への優遇条件の一つに「工場生産ラインをスマート化...

同接着剤は、エリーテルで培ったポリエステル樹脂設計技術、ワニス調合技術、量産技術を駆使して開発。... フレキシブルフラットケーブル向けに、絶縁被覆樹脂とメッキレス銅線との接着剤としても量産化を検討し...

産業春秋/ウナギの完全養殖 (2019/7/25 総合1)

コストを下げるための量産技術の開発にも取り組んでいるというが、天然モノ並みになるのはまだ先の話らしい。

19年3月に薄膜コーティング技術の開発受託・装置販売の山形大発ベンチャー「CoolALD」が設立された。... 山形大の広瀬文彦教授の開発した室温で金属酸化膜を50ナノメートル(ナノは10億分...

炊飯時に加えるとコメの劣化を低減できるとされるこの調味液の量産技術を確立したことを踏まえ、今回の資金を新工場の建設費に充てた。

VWの部品内製部門と互いの技術を持ち寄って、2022―23年をめどに、車の電動パワーステアリング(EPS)の新製品を共同で開発、次世代技術への対応を加速する。... また当社は独立系と...

研究グループは、田岡化学工業と量産技術の確立に関する共同研究を実施中。... 生成物の末端が反応性の高い領域となって連続的に重合が進行する性質と、ベンゼンを代表とする芳香族化合物を1段階でより大きな化...

注射キットは第一工業製薬に技術供与し、2023年をめどに一工薬の吉備工場(岡山県吉備中央町)で生産する。... 同プラントは20年夏に稼働予定で、量産技術を培いて一工薬の工場へ技術移転...

2022年に製品化、25年には約8万台分にあたる年間30万本超の量産を目指す。 アルミダイカストで自動車部品を製造する戸畑ターレット工作所(北九州市小倉南区)と共同で...

産業界は、従来型の優れた量産技術による「高品質・低価格」の製品戦略が海外で通用しなくなっていることを実感しており、それに代わる戦略やビジョンを渇望している。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン