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記事検索結果
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パワーウインドーやパワーシート向けなど利益率の高い自動車電装機器関連の中型モーターが好調だったほか、為替の円安が増益を後押しした。
原油価格の下落を反映して液化天然ガス(LNG)の調達価格が下がったため、大手4社の2015年4―6月期連結決算は営業利益、経常利益、当期利益の各段階ともそろって大幅増益になった。......
■「円安・株高」中小に明暗 為替の円安基調や株高、米国経済の好況を受け、輸出型企業を中心に上場企業の2015年4―6月期決算は増収増益が目立つ。
その上で「遅くても17年度」には、主力の通信サービス収入で月サポの影響を含めても増益に転じる公算だ。 ... だがコンテンツ収入の増加やコスト削減で、9四半期ぶりに増収増益を確保した...
2015年4―6月期連結決算は3社がそろって営業増益を確保し、KDDIは過去最高を更新した。... KDDIは前年同期比19・3%の営業増益となった。... NTTドコモも同12・3%...
インターネットイニシアティブ(IIJ)の2015年4―6月期連結決算(米国会計基準)は、売上高、各利益段階で前年同期比2ケタ増となった。 売上高は同1...
サントリー食品インターナショナルの2015年1―6月期連結決算は、増収、各利益段階が増益。国内飲料は「レモンジーナ」「贅沢ヨーグリーナ」の一時出荷停止と再発売にかかる費用が響き前期192億円から153...
2015年4―6月期業績で9四半期ぶりの増収増益を達成。... これにより、従来の減益基調から増益基調へと転じた。... 7―9月期は引き続き増益基調の公算が大きいが、下期に向け課題もある。
「一番搾り」など酒類事業が好調だったキリンは増収、各利益段階が増益で、アサヒもウイスキーや輸入ワインが伸び、売上高が4期連続、営業と経常利益が2期連続で過去最高。