電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,304件中、160ページ目 3,181〜3,200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

ヤマハ発動機が8日発表した2018年1―6月期連結決算は、営業利益822億円(前年同期比0・1%増)と過去最高となった。

大塚HDの1―6月期、営業益58%増 抗精神病薬など伸長 (2018/8/9 素材・ヘルスケア・環境)

大塚ホールディングス(HD)が8日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比58・2%増の783億円となった。 ...

横河電機が7日発表した2018年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比89・1%増の47億円だった。

IHIが7日発表した2018年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比50・0%減の127億円。

キリンの1―6月期、増収 ビール類好調 (2018/8/8 建設・エネルギー・生活1)

キリンホールディングスが7日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、9年ぶりに増収増益となったキリンビールがけん引し増収を確保したが、円高豪ドル安の為替影響などで本業の...

オリンパスは7日、2019年3月期連結決算(国際会計基準)見通しで営業利益を期初予想比28・4%減の580億円、税引き前利益を同30・3%減の530億円、当期利益を同3...

三菱マテリアルが7日発表した2018年4―6月期連結決算は、アルミニウム製の飲料用ボトル缶の販売が減少したことなどが響き、営業利益が前年同期比2・4%減の168億円となった。... 19年3月...

サントリーの1―6月期、当期益36%増 (2018/8/8 建設・エネルギー・生活1)

サントリーホールディングスが7日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比3・3%増の1兆1893億円、営業利益が同5・0%増の123...

携帯3社の4―6月期、増収営業増益 非通信サービス拡充 (2018/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

携帯電話3社の2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は全社が増収、営業増益となった。

NTTの4―6月期 営業益2.4%増 ドコモがけん引 (2018/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTが7日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・4%増の5372億円と過去最高を更新した。

住友ゴム工業は7日、2018年12月期連結決算業績予想(国際会計基準)で、売上高と各利益項目を下方修正した。... 18年1―6月期連結決算は、売上高が前年同期比5・4%増の4...

経営ひと言/古河電気工業・荻原弘之取締役「対応力を向上」 (2018/8/8 電機・電子部品・情報・通信2)

2018年4―6月期連結決算を「想定通りの滑り出し」と振り返るのは、古河電気工業取締役執行役員専務の荻原弘之さん。

SUBARU(スバル)の岡田稔明取締役専務執行役員は6日、都内で開いた決算会見で米トランプ政権が自動車や自動車部品の追加関税を検討していることについて「米国は当社にとって最重要市場で、...

サントリー食品の1―6月期、売上高3.9%増 (2018/8/7 建設・エネルギー・生活1)

サントリー食品インターナショナルが6日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比3・9%増の6138億円、営業利益が同3・5%増の56...

ユニ・チャームの1―6月期、営業益21%増 (2018/8/7 建設・エネルギー・生活1)

ユニ・チャームが6日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、付加価値の高い大人用紙おむつや生理用品の売り上げが好調で増収増益。... 原油価格の高止まりなど原材料価格の...

楽天の1―6月期、当期益60%増645億円 フィンテック好調 (2018/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天が6日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比60%増の645億円と大幅に伸びた。

東レは6日、2019年3月期連結業績予想のうち、炭素繊維複合材料事業の営業利益を5月公表の期初予想比20億円減の150億円に下方修正したと発表した。... 連結営業利益の見通しは1650億円で据え置い...

経営ひと言/ウシオ電機・朝日崇文執行役員「見通し通り」 (2018/8/7 電機・電子部品・情報・通信2)

2018年4―6月期連結決算会見での一コマ。

2018年4―6月期連結決算(米国会計基準)は売上高7兆3627億円(前年同期比4・5%増)、当期純利益6573億円(同7・2%増)でそ...

自動車メーカーの2019年3月期は、ホンダが4―6月期決算で通期見通しを上方修正するなど、まずまずの滑り出しとなったが、楽観できない状況が続く。 トヨタ自動車の18年4―6月期連結決...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン