- トップ
- 検索結果
記事検索結果
999件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
国際海上輸送でも省エネが求められており、造船業界では現在、エコシップと呼ぶ環境配慮型船舶の開発が加速している。... 三菱重工業は12年3月、船舶用エンジンを天然ガスで動かすための高圧ガス供給装置を国...
三井造船は玉野事業所(岡山県玉野市)で手がける船舶用ディーゼルエンジンの生産量(馬力ベース)が、2017年度に08年のリーマン・ショック以前の470万馬力前後に回復する...
三井造船は防衛省から新型潜水艦救難艦(ASR)1隻を受注した。... 玉野事業所・艦船工場では二つの船台を使って新造船を建造しており、バラ積み運搬船を主体に、15年度には新造船9隻...
三井造船は9日、液化天然ガス(LNG)運搬船のエンジンに燃料となる気化ガスを供給する圧縮機(イメージ)を開発・発売したと発表した。
三井造船の子会社で、3月に三造企業から「MESシッピング」に社名を変えた。... 中條正社長は三井造船で新造船の営業を手がけてきた。今は三井造船に発注する側へと立場を逆転したが、「事業を安定させ、互い...
三井造船は、川崎重工業との修繕船事業の共同出資会社「MES―KHI由良ドック(和歌山県由良町)」の運営を始めた。... 資本金は2億円で、出資比率は三井造船60%、川重40...
【ノウハウ共有】 川崎重工業が揚収機、IHIが洋上中継機、三井造船と東京大学が調査AUVと、5機関で一つの協調システムを構築するため各社の技術ノウハウを持ち寄った。
三井造船は住友商事からベトナムのズエンハイ3石炭火力発電所拡張プロジェクトの土建工事を受注した。... 三井造船は東南アジア地域を主体に、火力発電所や海洋土木工事などで三十数年の経験を持つ。 ...
【前向きに努力を/三井造船・田中孝雄社長】 事業構造を変革することは大きな困難を伴うが、全社員が力を合わせ、次の100年に向けてまい進していきたい。... 【5年で仕事力を...
三井造船は千葉事業所(千葉県市原市)で建造したレプタ・シッピング向け載貨重量5万6000トン型バラ積み運搬船「アラムマクムール」を引き渡した。
三井造船の100%出資会社である三井造船環境エンジニアリング(千葉市美浜区)は、アルフォ・イー(東京都大田区)から食品廃棄物の飼料化とバイオガス発電の複合プラン...
三井造船は17日、トルコ最大級のエイジャン製油所向けに往復動圧縮機設備(写真)18台を受注したと発表した。... その後、三井造船による技術指導のもと据付・試運転が行われ、18年に生産...
【手溶接の部】▽最優秀賞=二又裕太(日鉄住金テックスエンジ)▽優秀賞=板井智(板井溶接)、荒巻祐太(日鉄住金テックスエンジ)、▽優良賞&...
国土交通省は被災地の造船会社の復興に向け、造船施設改修の3分の2を助成する総額160億円の「造船業等復興支援事業費補助金」を創設。... 人手不足への対応として、すでに三井造船やIHIなどの造船大手が...
三井造船は三井海洋開発(モデック)から受注し、千葉事業所(千葉県市原市)で建造した浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の船体部(写真...
三井造船は17日、川崎汽船の米国子会社であるインターナショナル・トランスポーテーション・サービスから、ロングビーチ港(米カリフォルニア州)向けに港湾荷役用クレーン(写真)...
日立造船は、液化天然ガス(LNG)を燃料とする大型舶用低速ガスエンジン供給に参入する。... 国内の大型舶用ガスエンジンの製品化は川崎重工業や三井造船などが先行。... 日立造船は、有...
三井造船は、世界13位のコンテナ取扱量を持つマレーシアのクラン港でターミナルを運営する同国のウエストポーツ・マレーシアから港湾荷役用クレーン29基を受注した。
三井造船は3日、2015年3月期連結決算の業績予想を上方修正した。連結子会社の三井海洋開発(モデック)の業績が上ブレしたことなどが主因。