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記事検索結果
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【名古屋】核融合科学研究所は9日、定常運転性能に優れた核融合炉実現に役立つ実験装置「大型ヘリカル装置」(LHD)を使い、プラズマ中のイオン温度1億2000万度Cを達成したと発表した。&...
【名古屋】核融合科学研究所は中国の西南交通大学(四川省成都市)と国際学術交流協定を結んだ。らせん(ヘリカル)形状のコイルで作った強力な磁場に1億度C以上の高温プラズマを...
東京大学大学院工学系研究科の叶野(かの)翔助教は、全国の大学や企業、研究機関が使う「イオン加速器」の運営・保守管理をはじめ、軽水炉や核融合炉に使う材料の研究について、大学や企業などとの...
量子科学技術研究開発機構は東芝電子管デバイス(栃木県大田原市)と共同で、南フランスに建設中の国際熱核融合実験炉「ITER」(イーター)に使うマイクロ波源「ジャイロトロン...
【名古屋】核融合科学研究所は、超電導核融合プラズマ実験装置である「大型ヘリカル装置」(LHD)で重水素プラズマを用いたところ、イオン温度1億度C以上を達成した。... 今後は最終目標の...
【名古屋】核融合科学研究所の仲田資季助教と名古屋大学理学研究科の渡辺智彦教授らは、イオン質量による乱流抑制のメカニズムを解明した。... メカニズムの解明は核融合炉のプラズマの高性能化にもつながる。&...
IHIは30日、国際熱核融合実験炉(ITER)向けの超臨界圧ヘリウム(SHe)循環ポンプ4基を受注したと発表した。... ITERは核融合エネルギーの科学的、技術的な実...
核融合エネルギーフォーラムは22日13時からイイノホール(東京都千代田区)で「ITER/BA成果報告会2016『人類の明日をのぞむ、核融合エネルギー』」を開く。... 国際熱...
大型・厚物製品の絞り加工が強みで、直径3メートルのパラボラレフレクターのほか、ロケットエンジン用ノズル、変電所向け部品、核融合炉の実験設備、航空機部品、X線診断装置部品、さらには業務用大型洗濯機のふた...
亜鉛のビームを光の速さの10%に加速し、標的となるビスマスにぶつけ核融合を起こし、合成された113番目の元素を検出した。
【京都】国際原子力機関(IAEA)が核融合科学研究所、文部科学省と共催する「第26回IAEA核融合エネルギー会議」が17日、京都国際会館(京都市左京区)で開幕した。.....
国際熱核融合実験炉(ITER)機構のベルナール・ビゴ機構長は東京・内幸町の日本記者クラブで会見し(写真)、南仏で建設中のITERについて、「新たに46億ユーロ(...
量研機構は、放射線医学総合研究所と、日本原子力研究開発機構の量子ビーム部門と核融合部門を再編・統合し、4月1日に発足した。
量子科学技術研究開発機構は12日、「国際熱核融合実験炉(ITER)」のプラズマ加熱に用いる100万ボルトの加速器において、高い電流密度を持つビームを60秒間連続生成したと発表した。.....
【優れた高分解能で同時制御が可能−フォーユー】 フォーユー(埼玉県松伏町、048・971・7389)が出展する独PLASUSのEMICONシステム(写真...
研究者の組織横断的な連携の場に位置付け、量子科学技術と医学・生命科学を融合した「量子生命科学」など先端領域の研究を加速する。... QSTは放射線医学総合研究所と、日本原子力研究開発機構の量子ビーム部...
レーザー本数が少なく、小型な装置でも核融合燃料を十分に加熱、発光できることを示した。 核融合燃料を圧縮しコアを形成した後に加熱する「高速点火方式」で、コアからのX線発光を観測したのは...
亜鉛のビームを光の速さの10%に加速し標的となるビスマスにぶつけ核融合を起こし、合成された113番目の元素を検出した。