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記事検索結果
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東京製鉄が8月販価をトン3000円引き上げ、共英製鋼が再構築価格として5万8000円を打ち出したことで、市場に先高感が醸成され反発に転じた。
共英製鋼は29日、8月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり7000円引き下げ、ベースサイズで5万8000円にすると発表した。
▽マテック(北海道帯広市)▽リーテム(東京都千代田区)▽ハリタ金属(富山県高岡市)▽ミナミ金属(金沢市)▽アビヅ(名古屋市港区&...
鉄鋼会館(大阪市中央区、06・6227・8221)は29日、総会・理事会を開き、小塚修一郎理事長(新日鉄住金副社長)の後任理事長として、高島秀一郎共英製鋼会長を選任した...
前田国夫氏(76歳、まえだ・くにお=元共英製鋼専務、元共英産業社長)26日肺がんのため死去。通夜は28日19時から、葬儀は29日11時から奈良県大和郡山市美濃庄町170の1の風...
【電炉/「存亡の危機」料金40%増】電炉には死活問題(共栄製鋼) 「存亡の危機」にあるのは電炉業界だ。... 共英製鋼は関電管内2工場で年間8億円の...
共英製鋼は25日、4月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり3000円引き上げ、ベースサイズで6万5000円にすると発表した。
共英製鋼は25日、3月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで6万2000円にすると発表した。
共英製鋼は21日、2月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり6000円引き上げ、ベースサイズで6万円にすると発表した。
共英製鋼は19日、来年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで5万4000円にすると発表した。
建築需要はそこそこあるのに「異形棒鋼の相場は半年間で原材料である鉄スクラップ下落の倍近く下がった」と憤るのは、共英製鋼会長の高島秀一郎さん。
共英製鋼は26日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、ベースサイズでトン当たり5万2000円に据え置くと発表した。