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首都圏を中心に建設需要が追い風となり、2017年3月期に営業や経常などの各利益段階で最高益を見込む企業も出ている。... 17年3月期連結決算業績予想の経常利益840億円のうち、建設関連事業が約9割を...

7社のうち河西工業、ヨロズ、パイオラックスの3社は売上高と営業利益を上方修正した。... パイオラックスは前回公表した減益予想から一転、各利益段階が増益で着地する見通し。... ヨロズは為替の円安進行...

ミネベアミツミの通期見通し、売上高・経常益など上方修正 (2017/2/14 機械・ロボット・航空機1)

ミネベアミツミは13日、2017年3月期連結決算業績予想を売上高、各利益段階とも引き上げると発表した。売上高を16年11月公表の値から700億円増の6300億円(前期比3・3%増...

資生堂の前12月期、売上高上振れ−高級化粧品など貢献 (2017/2/10 建設・エネルギー・生活1)

調整後の売上高は前期比1・5%減、営業と経常の各利益段階は減益、当期利益は同9・0%増。

東レの4―12月期、経常益1.9%減−炭素繊維の販売減 (2017/2/10 素材・ヘルスケア・環境)

東レが9日発表した2016年4―12月期連結決算の経常利益は前年同期比1・9%減の1154億円だった。... 炭素繊維複合材料は主力の航空・宇宙向けが流通の在庫調整の影響を受け、事業営業利益が...

大和ハウス工業が9日発表した2016年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比12・1%増の2兆5146億円となるなど売上高、各利益段階すべてで最高となった。... 17年3月期からスタート...

ダイキンの4―12月期、営業・当期益過去最高に (2017/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業が8日発表した2016年4―12月期連結決算は、営業利益と当期利益が4―12月期として過去最高を更新した。為替の円高影響により売上高は前年同期を下回ったが、高付加価値商品の拡販やコスト削減...

クラレの前12月期、最高の各利益段階 原燃料安が寄与 (2017/2/9 素材・ヘルスケア・環境)

クラレが8日発表した2016年12月期連結決算は各利益段階で過去最高を更新した。... 各利益段階の伸長を受け、期末配当予想を16年8月公表比1円増の21円、年間配当を同1円増の41円にそれぞれ修正し...

富士重工業は8日、2017年3月期連結業績予想の売上高と各利益段階を上方修正したと発表した。売上高は従来計画比1300億円増の3兆3100億円(前期比2・4%増)、営業利益は同...

17年3月期の連結決算業績予想は、各利益段階を上方修正した。

大陽日酸の通期見通し、営業益550億円に上方修正 (2017/2/8 素材・ヘルスケア・環境)

大陽日酸は7日、2017年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)の営業利益を16年11月公表比30億円増の550億円に上方修正すると発表した。... 通期の売上高と各利益段階も上方修正...

三菱重工業は大型客船の損失や国産小型ジェット旅客機「MRJ」関連費用が利益を圧迫。... 川重は売上高、各利益段階とも、前回予想を上回る見通し。... 三井造船は通期業績見通しを各利益段階で下方修正し...

トヨタ自動車は6日、2017年3月期連結決算(米国会計基準)の売上高と各利益段階の予想を上方修正したと発表した。売上高は従来公表値比5000億円増の26兆5000億円(前期比6...

ADEKA、営業益195億円−通期見通し上方修正 (2017/2/6 素材・ヘルスケア・環境)

ADEKAは2017年3月期連結決算業績予想の営業利益を、16年11月公表比10億円増の195億円に上方修正した。... 売上高と各利益段階もそれぞれ上方修正した。 16年4―12月...

オリンパスの通期見通し、各利益段階で上方修正 (2017/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

営業利益を16年11月の前回予想から40億円増の760億円、経常利益を同30億円増の630億円、当期利益を同30億円増の600億円にした。

ソニーの通期見通し、営業益300億円減−映画は売却せず (2017/2/3 電機・電子部品・情報・通信1)

16年10―12月期に計上した映画事業での減損処理1121億円が響き、各利益段階で引き下げる。営業利益は従来予想比300億円減の2400億円(前期比18・4%減)、当期利益は同...

住友電工、17年3月期の営業益を上方修正 (2017/2/3 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は11月公表値比100億円増の1350億円、経常利益は同100億円増の1600億円に引き上げた。... ただワイヤハーネスなどのコスト削減により、各利益段階で増益。営業利益と経常利益は第3四半...

東ソーは2日、2017年3月期連結決算業績予想の当期利益を16年11月公表比160億円増の700億円に上方修正したと発表した。各利益段階で過去最高を更新する見通しだ。

協和発酵キリンは2016年12月期連結決算の売上高が前期比5・8%減の3430億円で、各利益段階も減益だった。... 17年12月期は増収と各利益段階の増益を見込むが、「薬価制度改革やトランプ...

ANA・JALの4―12月期、円高・原油安響き減収 (2017/2/1 建設・エネルギー・生活1)

ANAは営業費用削減で営業と経常の各利益が最高。JALは各利益段階で減益も「円高や燃油サーチャージの影響を除けば実質的に増収」(斉藤典和取締役専務執行役員)とした。

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