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記事検索結果
856件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
アーチェリーでは思いもよらぬことが起こる。審判の役割では時間のコントロールとトラブルの処理が重要で、ちょっとした判断により勝敗が分かれることも。なんとも言えない緊張感があり、そこが面白いところでもある...
会社の見通しが良くなった2014年、社長を息子に託そうと決めた。その年は創立65周年で、社長就任からちょうど25年。自分の中で区切りをつけるとともに、これまでのご褒美として、今までできなかったことに取...
日常を忘れて、穏やかな気持ちになれた―。勤続25年で与えられた10日間の休暇を利用し、夫と北陸を旅行した。そこで訪れた温泉旅館に茶室があり、お茶をいただくことにした。
将棋への探求心は、小学生時代の父親との対局から始まり、78歳になる現在も続く。実力は定かでないが、長年親交があり将棋の指導を受けている谷川浩司九段から今年1月、六段の免状を授与された。谷川九段との縁で...
幼少期に親戚と出かけた海釣りで熱中し、すっかりとりこになった。魚が食いついた時に伝わるブルブルという感覚と、糸を巻き上げて釣果を目にした時の高揚感がたまらない。しばらく近所の釣り堀へ通い詰め、中学生に...
“60の手習い”は「60歳になって新しいことを始めることではない。今まで一生続けてきたものを、改めて最初から出直すことをいうのだ」と、白洲正子氏の著書「美は匠(たくみ)にあり」の中で、...
10代の頃から機械修理が好きだった。壊れためざまし時計を修理し、再び時を刻みだしたときは何ともいえないうれしさがこみ上げたのを覚えている。秋葉原でジャンク品となった白黒テレビを10...
ロードバイクで山の坂道を上る自転車競技「ヒルクライムレース」に参加している。夢中になってペダルをこいで坂道を上ると、はるか下にスタート地点が見える。その風景を見たときに感じる達成感がたまらない。...
高校3年生の時、自作の漫画が複数のコミックに掲載され、中央大在学中には漫画家・手塚治虫のアシスタントに抜てきされた。家業を継ぎながら業界団体の挿絵を連載し、地元、蒲田をテーマにした名所、旧跡の水彩画は...
ベースギターの趣味が高じて、バンドを組んだり、社内の催し事では演奏を披露したりする。長年、音楽を続けてきたこともあり、周囲を見渡せばプロやセミプロの友人が多い。妻も古音演奏が趣味で、ピアノの前身にあた...
もともとアート作品を鑑賞するのが好きで、今は縄文土器に注目している。自分のアンテナに、今何がビビッとくるかを大切にしている。 ◇ 5年前に上野の国立科学博物館で、常...
中学、高校時代に音楽をたしなんでいたがサーフィンをするようになって遠ざかっていた。それが東京・赤坂のある店にランチでたまたま訪れたことをきっかけに、40代になってから再びギター演奏のとりこになった。&...
休日は自分で作った木製のカヌーに乗って自然とふれ合う。特に桜や紅葉の季節はカヌーの上から眺める景色が格別だ。 ◇ カヌーとの出会いは約10年前になる。
今ではクラシックとジャズの二つのオーケストラに所属し、練習やコンサートで忙しい週末を送っている。 ... 今でも二つを掛け持ちしているので週末は朝から夜まで忙しい。 ...
登山を始めたのは、工作機械メーカーで組み立てを担当していた19歳の時だ。会社の先輩に誘われて富士山に登った。その時は全ての道具が借り物だったが、その後、丹沢山地(神奈川県)を流れる小さ...
高校でギターを始めて、大学までロックバンドを組んでいた。就職してからは人前でギターを弾くことはほとんどなかったが、2016年に地元の兵庫県芦屋市でジャズバンドを結成。ライブハウスを拠点に、年5、6回コ...
小唄は三味線のつま弾きに合わせてうたう2―3分程度の短い曲のこと。1987年に営業部長として本社へ異動した時、住んだマンションのお隣が人形浄瑠璃文楽の太夫で、後に人間国宝になられた九世竹本源大夫さん&...
書は人なり―。書道にはその人のその時々の生きざまが表れる。二度と同じ字が書けないからこそ奥深いのだ。