記事検索結果

社説/「非財務」の情報開示(上)株式市場から選ばれる企業に（2022/6/23 総合２）

政府は「人への投資」といった非財務情報の開示を促すため、7月中に開示内容や目標設定などのガイドライン(指針)を公表する。

「価格転嫁できず」5.3ポイント増企業庁、下請け中小15万社調査（2022/6/23 総合２）

同調査は原材料費や労務費の上昇分について適切な価格転嫁を促すため、政府が3月と9月に設定する「価格交渉促進月間」のフォローアップとして実施。

カワサキモータース、電動3輪車にカーゴ仕様 120リットル積載スペース装備（2022/6/23 自動車）

荷物を積んだ状態でも安定して走行できるようにするため、車体中央付近の低い位置に積載スペースを設定。

スズキ、「アルトラパン」一部改良安全運転支援システム標準化（2022/6/23 自動車）

車体色は新色「トラッドカーキメタリック」「テラコッタピンクメタリック」を設定。... シリーズ全体の販売目標は月間計3000台に設定した。

ローム、電圧高精度検出のリセットIC開発消費電力16分の1 （2022/6/23 電機・電子部品・情報・通信１）

検出電圧は自由に設定可能で、高電圧な車載・産業機器の電源周辺でも稼働する。

AGC、30年に温室ガス排出量3割減（2022/6/23 素材・医療・ヘルスケア１）

AGCはバリューチェーンにおける温室効果ガス「スコープ3」の排出量について、2030年に19年比30%の削減を目指す目標を設定した。

「科学を信頼」90% 米3Mが意識調査、日本88%で最高更新（2022/6/23 素材・医療・ヘルスケア１）

科学、技術、工学、数学(STEM)分野におけるジェンダー課題への意識に関する設問も設定。

挑む・モノづくりヒトづくり/テクニアジャパン社長・高橋弘茂氏（2022/6/23 モノづくり）

内容や教材をさらに充実させるためにも、受講料を設定し事業化に踏み切った」 ―長年実施してきた内容に加え、新たな講座を設けます。

日本紙パルプ商事、通期上方修正固定資産譲渡で当期益2.3倍（2022/6/22 総合４）

同社本社などが入るオフィスビル2棟、マンション2棟(土地面積計約1万2438平方メートル)を信託設定し、6月末に特別目的会社のリバーベイプロパティーズに受益権を譲渡する予定だ。

マツダ、「CX―60」の予約受注開始 9月国内投入（2022/6/22 自動車）

エンジンは縦置きで後輪駆動ベースの全輪駆動(AWD)を中心とし、一部に2輪駆動(2WD)も設定した。

進む健康経営/ポーラ・オルビスHD 女性の体調管理を手厚く支援（2022/6/22 モノづくり）

29年の創業100周年に向け「健康事由での離職をなくす」ほか「グループ全体でウエルネス指標を設定する」など長期目標を掲げている。

岐阜県産業経済振興センター、広域商談会の発注企業募集（2022/6/22 西日本）

対面、オンラインともに受注企業との個別面談の場を設定する。

資生堂と慶大が連携協定革新研究人財を育成（2022/6/22 素材・医療・ヘルスケア）

目標設定期間などは設けない。

切削量20%アップジェイテクトが横型MCの新モデル、ATCを高速化（2022/6/22 機械・ロボット・航空機１）

主軸用軸受にグリス潤滑方式を採用してエア消費量を80%減らしたり、インバーター制御搭載の省エネルギー油圧ユニットをオプション設定したりして、二酸化炭素(CO2)排出量を従来より...

デジタル人財育成術(18)NTT西日本認定制度、全社員が対象（2022/6/22 電機・電子部品・情報・通信２）

同社はデータ分析者に必要な技能について、データサイエンティスト協会のレベル定義を基に、独自の認定レベル「ハイパフォーマー」「SA」「A」「B」を設定した。

企業庁、中小「経営力再構築」実証伴走支援、診断士ら100人派遣（2022/6/21 総合２）

経済産業省・中小企業庁は中小企業経営者との対話を通じ、経営課題の設定を伴走支援する「経営力再構築伴走支援」の効果を検証する実証事業を夏に始める。... 経営力再構築伴走支援は、中小...

モリタエコノスが土砂・汚泥吸引車吸引風量16%向上（2022/6/21 自動車）

多機能で操作の容易な液晶マルチモニターや設定した回転数をワンタッチで呼び出せるプリセットスイッチ式電子制御スロットルなども、新たに備えた。

新・人事制度(63)アイ・メデックス社員主体で基準可視化（2022/6/21 マネジメント）

経営理念をベースとして生産や開発、品質管理などそれぞれの部門に応じた評価項目を設定した。 ... 明確な評価基準を設定し、社員が業務を自分事化することでスキルアップにつなげ...

ほしい人材×育てる人材(63) （2022/6/21 マネジメント）

「研修期間は1年と設定しているが、約3年間は個人面談を行っている。

“多様なワーク”上手につかむシナノケンシ、ロボハンドにオートグリップ搭載（2022/6/21 機械・ロボット・航空機１）

ワークごとに動作指令を設定する手間が不要で、大幅に作業効率が向上する。

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