電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

12,947件中、196ページ目 3,901〜3,920件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

トヨタ自動車が8日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は売上高が前期比2・9%増の30兆2256億円と、日本企業として初めて30兆円を突破した。... 想定為替レー...

IHIの前3月期、最高益更新 船舶子会社の業績改善 (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

為替を1ドル=105円と前期比で円高に見積もることが主因。受注高は前期比3・6%増の1兆4500億円を見込む。

電子部品7社の通期見通し、5社が増収営業増益 (2019/5/9 電機・電子部品・情報・通信1)

(山谷逸平、京都・日下宗大) ミネベアミツミが8日発表した20年3月期連結業績予想は、4月に子会社化したユーシンとの経営統合による押し上げ効果や、車載関連での相乗効果...

売上高は2927億円(前期比3・7%増)、営業利益は364億円(同1・1%増)だった。

日本信号が7日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比3・4倍の70億円、当期利益が同2・6倍の53億円と大幅に伸長した。

高度成長期を支えた「団塊の世代」は2025年には75歳以上の後期高齢者となり、その子ども世代の団塊ジュニアも35年に65歳以上の前期高齢者となる。

このほど発表された2019年1―3月期における中国の実質国内総生産(GDP)は前期比6・4%増と横ばいだった。

全社が増収を達成したが6社が営業減益だった前期と比較し、利益の回復基調が鮮明となる。... 7社合計の設備投資計画は前期比5・6%増の1兆1345億円、研究開発費は同3・8%増の969...

富士通の通期見通し、営業益0.2%減 海外伸び悩む (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

富士通の2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比0・2%減の1300億円を見込む。... 年間配当は前期比10円増の160円とする。 ...

ドコモの通期見通し、当期益13%減 通信量4割下げ響く (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、当期利益が前期比13・4%減の5750億円を見込む。... 今後の収益改善策について吉沢和弘社長は、前期比7...

NECの通期見通し、営業益88%増の1100億円 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECの2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比88・1%増の1100億円と、大幅増に転じる見込みだ。... 12年ぶりに中間配当を復活し、年間配当は前...

三菱電の通期見通し、営業益1.6%増 下期にFA需要回復 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は、2020年3月期連結業績(国際会計基準)の営業利益が前期比1・6%増の2950億円になる見通しだ。

村田製作所の通期見通し、当期益17%減 スマホ向け低迷 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】村田製作所の2020年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、当期利益が前期比17・8%減の1700億円になる見通しだ。

ソニー、中計利益目標見直し 上振れ1000億円以上 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

20年3月期連結業績予想は、当期純利益がスポティファイ株式の上場の反動減で前期比45・4%減の5000億円と大幅減益になる見通し。

都市ガスの通期予想、全社が増収増益 電力で本業不振補う (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスは都市ガス販売量が前期比4・3%減を予想。

航空2社の今期見通し、増収増益 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線旅客収入はANAが前期比9・1%増、JALが同13・3%増。... ANAHDは前期にピーチ・アビエーションの連結子会社化に伴う特別利益があったため当期利益が前期比減少した。&#...

海運3社の今期予想、経常益が回復 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

ばら積み船市況の低迷などが影響し、3社とも売上高は前期比で減少を予想する。... 19年3月期は3社とも、コンテナ船事業を切り出した影響で前期に比べて大きく売上高を減らした。

大東建託、中計で営業益1800億円 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

19年3月期連結決算は、営業利益が前期比0・5%増の1270億円、売上高が同2・2%増の1兆5911億円だった。

日本ゼオンの通期見通し、減収営業減益 円高影響など (2019/4/29 素材・医療・ヘルスケア)

日本ゼオンの2020年3月期連結業績予想は、売上高が前期比2・2%減の3300億円、営業利益が同9・5%減の300億円を見込む。

トクヤマの通期見通し、売上高最高 アジアで化成品好調 (2019/4/29 素材・医療・ヘルスケア)

トクヤマの2020年3月期連結業績予想は、売上高が前期比5・7%増の3430億円で、過去最高を更新する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン