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オークマの今期、減収減益 内外とも受注減見込む (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

20年3月期の地域別の受注高は日本が前期比9・3%減の837億円、米州が同3・2%減の587億円、欧州が同2・5%増の298億円、アジア・パシフィックが同3・6%増の3...

牧野フライスの今期予想、営業益42%減 後半は受注回復へ (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

牧野フライス製作所の2020年3月期連結業績予想は、工作機械市況の悪化に伴う受注減が響き、売上高が前期比12・6%減の1790億円になる。... 20年3月期の想定為替レートは、前期比5円円高...

建機が成長足踏み 大手2社、今期減収減益を予想 (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

日立建機は油圧ショベルの今期の需要が、世界全体で前期を下回ると予測する。... 20年3月期の為替レートは、コマツが1ドル=105円、1ユーロ=119円、日立建機が1ドル=10...

ドラッグストア、変わる「処方箋」争奪戦 (2019/5/6 素材・医療・ヘルスケア)

ウエルシアHDは20年2月期に、国内の調剤併設店舗数を前期比10・8%増の1423店にする計画。

実際、中国の1―3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は6・4%と前期から横ばいとなり、市場予想の6・3%を上回るなど経済対策の効果が出てきている。

大和証券グループ本社とSMBC日興証券も当期利益が前期比で4割以上減った。... 大和証券グループ本社も同部門が前期比7・2%減の1589億円。

東電、今期予想未定 燃料デブリ費用変動を考慮 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

19年3月期連結決算は売上高が前期比8・3%増の6兆3384億円になり、2期連続の増収・経常増益だった。

オリエンタルランドの前3月期、営業益17%増 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

【千葉】オリエンタルランドが25日発表した2019年3月期連結決算は、売上高が前期比9・7%増の5256億円となり、2期連続で過去最高を更新した。

任天堂の前3月期、営業益40%増の2497億円 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】任天堂が25日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比40・6%増の2497億円だった。... 20年3月期連結業績予想は当期利益が前期比7・2%減の1800億円と...

同日に関電が発表した19年3月期連結業績は売上高が前期比5・6%増の3兆3076億円、当期利益は同24・2%減の1150億円となった。... 20年3月期連結業績も競争環境は厳しく、売...

日野自動車が25日発表した2019年3月期連結決算は売上高が前期比7・8%増の1兆9813億円となり過去最高を更新した。

JR東の前3月期、売上高3兆円の大台 新幹線・在来好調 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本が25日発表した2019年3月期連結決算は、新幹線・在来線ともに定期・定期外の利用が好調で売上高は前期比1・8%増の3兆20億円となり、初めて3兆円の大台に乗った。

JR東海の前3月期、営業益7.2%増 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は前期比3・1%増の1兆8781億円、営業利益は同7・2%増の7097億円。豪雨災害による高山線の長期不通があったものの、訪日外国人客拡大も追い風に新幹線利用は伸び、運輸収入は前...

富士電機の前3月期、営業益7.2%増 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

富士電機が25日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比7・2%増の599億円と2年連続の増益となった。

ヤフーの前3月期、当期益40%減 ペイペイ販促費かさむ (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

ヤフーが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比40・0%減の786億円だった。

京セラの前3月期、当期益30%増 需要落ち込み少なく (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比30・4%増の1032億円だった。

アンリツが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、第5世代通信(5G)関連の検査機器を中心に販売が伸び、営業利益が前期比2・3倍の112億円、当期利益...

川崎重工業が25日発表した2020年3月期連結業績予想は、経常利益が前期比61・1%増の610億円と大幅な増加を見込む。... 車両は前期の137億円の営業赤字から20年3月期は10億円の営業...

第一三共の前3月期、営業益9.7%増 減益要因減る (2019/4/26 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共が25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比9・7%増の837億円だった。減損などの一過性の減益要因が前期に比べ減少した。

日立化成の前3月期、営業益21%減 (2019/4/26 素材・医療・ヘルスケア)

日立化成が25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比21・3%減の363億円だった。

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