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ツネイシHDの前12月期、造船11%増収 今期隻数拡大見込む (2019/4/23 機械・ロボット・航空機1)

【福山】ツネイシホールディングス(HD)は22日、グループ中核事業である造船事業の2018年12月期の売上高が前期比11・9%増の1531億円だったと発表した。 ...

アイクラフトは西日本に事業基盤を持つが東日本にも顧客を広げ、2019年12月期に売上高13億円(前期比8%増)を目指す。

製造業の中で先行する形で公表した安川電機は、前期比5・6%の経常減益(20年2月期)を見込む。

昨年度の塩ビ樹脂生産、国内1.6%減 大型定修が影響 (2019/4/18 素材・医療・ヘルスケア)

塩ビ工業・環境協会が17日発表した2018年4月―19年3月の塩ビ樹脂の国内生産量は前期比1・6%減の164万7083トンだった。

成長率は前期(6・4%)と同じで、今年の政府目標(6―6・5%)の範囲内。

「19年度も前期並みの人数を採用する」計画。

19年3期営業利益は375億円(前期比15%増益)と、受注が好調な産業IT中心に、会社計画(350億円)を大きく上回ると予想する。... 産業ITの継続的な需要...

日立建機は19年3月期の売上高が前期比4%増の1兆円の大台に乗る見通しだ。

【高収益製品に】 DICは18年12月期のエポキシ樹脂の売上高が前期比2%増の269億円と、好調だった。

半導体などで前期に低迷した受注の影響を受けるが、先行指標となるサーボモーターの動きに伴いロボットなども回復するとし、「(前期マイナスとなった)中国の売上高は上期(3−8月...

ファストリの9―2月期、当期益9.5%増 (2019/4/12 建設・生活・環境・エネルギー)

19年8月期は売上高2兆3000億円(前期比8・0%増)、当期利益1650億円(同6・6%増)を見込む。

ローソンの前2月期、営業減益 (2019/4/12 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は4686億円(前期比5・9%増)、セグメント利益は482億円(同10・0%減)となった。 ... 現金自動預払機(AT...

Brexit後のEUとの関係が一向に明確にならない中で、英国における民間企業の投資は18年は4四半期連続で前期比マイナスとなり、しかも期を追うごとにマイナス幅はじわじわと拡大傾向にある。

イオンの前2月期、営業最高益 総合金融など好調 (2019/4/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

総合スーパーマーケット(GMS)事業は営業収益3兆806億円(前期比横ばい)、営業利益115億円(同2・3%増)で、食品部門は8期連続増収。

その上で「1―3月の実績が前期比マイナスになる見通しだ。

前期課程では宮城県北などにある病院や、同大の施設などで計2カ月間の研修をする。

日新電機、100億円投資継続 生産能力2―3割増 (2019/4/11 機械・ロボット・航空機2)

日新電機は2020年3月期に、前期に続く100億円規模の大型設備投資を継続する。

野村では、19年3月期の売上高は前期比16%減の2506億円、営業利益は同22%減の102億円を予想する。

(大阪・錦織承平) トーヨータイヤのタイヤ事業は18年12月期売上高が3416億円(前期比4・5%増)。

都内中小景況、1―3月悪化 卸売業は10ポイント超低下 (2019/4/9 中小・ベンチャー・中小政策)

東京商工会議所がまとめた都内会員中小企業の1―3月期景況調査によると、主要3項目はすべて前期比悪化した。... 1―3月期の全業種の業況DIは前期比5・2ポイント低下しマイナス10・3。

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