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記事検索結果
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創業者である葛村和正会長の実弟。専務に就任した12年前から実務を任されてきた。後継指名は「恩返しのつもり」で引き受けた。
東京大学子会社のベンチャーキャピタル(VC)、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)の創業期に入社。最高財務責任者(CFO...
バルコムは中国・九州地域での独BMW正規ディーラーなどモビリティー事業を核に飲食やITの事業を展開する。父である山坂哲郎会長の跡を継ぎ、社長に就任した。 高校から...
クボタグループで、クランクケースなどエンジンの基幹部品を手がけるタイの鋳物製造拠点。「会社に入って鋳物一筋」の知見をタイでも生かす。 原料やエネルギーの高騰に加え...
昨年、父で前社長の権田源太郎氏が死去したことに伴い、4代目のバトンを譲り受けた。「父は合理主義を貫く人。社長は感情的になってはいけないと教えを受けた」という。
堀場製作所では主に開発畑を歩んだ。「営業も設計もいない中、一から作り上げた特注機」だった、結晶の欠陥を調べる装置が初めて売れた時の印象が強く残るという。「チャレンジに対して貪欲で、...
「ライン制御装置向け直流・交流電磁接触器事業を軌道に乗せたい」。2022年、東芝インフラシステムズから事業移管を受け、「OEM(相手先ブランド)生産していたが、これ...
和正会長の長男。約10年前に会長から「40歳になったら社長を譲る」と言われ、将来を担う覚悟とともに社業にいそしんだ。「心構えは十分できている」と笑顔が頼もしい。
送風機や集塵機を製造・販売する淀川電機製作所。2023年に創業75周年を迎え、新体制へ移行したタイミングで3代目のバトンを渡された。「会社を成長させてきた会長への感謝とともに、責任...
上野電気工業は、生産ラインに使う制御盤など電気設備の設計から施工まで行う。2020年にオークラサービス(兵庫県加古川市)の子会社となり、オークラ出身者で初の社長にな...
入社30年目の節目にクボタのドイツ販売拠点を任された。同国で農業機械の販売のほか欧州全域のエンジン部門を統括する。「新しい挑戦の機会」と気持ちを新たにする。 ...
アルテミラ・ホールディングス(HD)の関連会社で、使用済みアルミニウム缶の回収や飲料缶巻き締め設備の保守点検などを手がける。1月に新菱アルミテクノから社名変更したの...
双日がBMWとMINIブランド自動車の正規ディーラーであるモトーレントーマツを完全子会社化してスタートした双日オートグループ東京の初代社長に就任した。「挑戦してみたかった国内ディー...
ボイラの中に入っている液体の分量を表示する液面計などを製造・販売するサワダ製作所の3代目社長を継いだ。営業畑を歩み韓国子会社の営業責任者も経験。視野の広さを身につけた。
創業者の稲場久二男氏(故人)の長女として、起業するよう言われて育ったが、結婚し専業主婦になった。「起業は常に意識していた。家庭も、いかに効率化するかは経営に通じる」...
社内交流サービス「ツナグ」で上場したITベンチャーの多角化経営を進める。創業者の加藤厚史前社長からバトンを引き継いだ大西泰平社長のミッションは「グループ経営体制に移行すること」。オ...
KDDIで電力小売りの事業企画などに従事。「継ぐとは思わなかった」家業の3代目社長に就任し「多くの方に激励され創業60年のバトンの重さを実感した」と苦笑する。 塗...
日本初の旋盤やディーゼルエンジンの製造を実現し、日本のモノづくりの礎を築いた。100年以上の歴史が培った技術力が裏付けする高品質の製品が強み。「当社で受け継がれる『誠実進...
液中の不純物を微細な気泡で浮かせ分離する加圧浮上装置の専業メーカーを創業者のひ孫として継いだ。入社以来、管理部門を担い、生産管理システム導入も主導した。「楽しく、潤っている町工場に...
40歳の頃、勤めていた会社を辞め「新しい環境に挑戦したい」と一念発起し、ユニテック創業に参加した。「心構えはあったので満を持しての社長就任」と話す。「謙虚な姿勢を忘れず、...