電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

996件中、19ページ目 361〜380件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.02秒)

JR本州3社の4―9月期、増収経常増益 非鉄道が堅調 (2018/10/30 建設・エネルギー・生活1)

非鉄道事業が堅調な一方、鉄道事業は新幹線を中心に訪日外国人観光客の利用が拡大。 鉄道事業はJR東日本は動力費や外部委託費の増加で増収減益、JR東海は東海道新幹線の利用率が好調で増収増...

これまでも日本とインドはインフラ投資などで経済関係を深化させており、近年の大型プロジェクトとしては、日本の新幹線方式を導入したムンバイ・アーメダバード間の高速鉄道事業が進められている。... ムンバイ...

日本の新幹線方式が採用されたこの計画の事業スピードは、今のところ通勤電車並みだ。 ... モディ首相によるインフラ整備事業の目玉である1兆800億ルピー(約1兆65...

東京急行電鉄は9月、2019年9月に鉄道事業を分社化する方針を打ち出した。渋谷をはじめとする沿線開発と鉄道をコア事業としてきた同社が“100年先”を見据えて出した結論が分社化だ。... 鉄道や流通事業...

主要事業と位置付ける鉄道の車両製造拠点を英国北部に持つからだ。... EU離脱が騒がれ始めて以降、東原敏昭社長兼最高経営責任者(CEO)は欧州鉄道事業はイタリアとの2拠点体制であること...

拡幅には技術的・構造的な困難が予想され、事業費は1000億円超と見込まれる。鉄道事業における喫緊の課題として、他のプロジェクトに優先して取り組んでいく考え。... 多額の事業費を賄うため、国が検討を進...

JR西と阪急電鉄、交通系ICカード 普及加速へタッグ (2018/10/3 建設・エネルギー・生活1)

人口減少社会や都市間競争を見据え、関西を支える鉄道事業者として協調は不可欠だ。... 【発行に手間】 一方、阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急や阪神電気鉄道な...

日立、伊で2階建て鉄道車両 300億円で受注 (2018/9/14 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は13日、イタリアで2階建ての鉄道車両30編成120両を受注したと発表した。... 日立は鉄道事業を海外での成長領域に位置付け、受注を拡大している。

現・東京急行電鉄をグループ経営と不動産事業を担う事業持ち株会社として再編し、その傘下で鉄道会社を事業子会社に位置づける。... 会社分割方式で鉄道事業を分社化する。鉄道事業新会社や分社化後の会社の体制...

軌道変位モニタリング装置は、鉄道総合技術研究所が20年以上前から「検査の効率化、無人化を念頭に」(鉄道総研の軌道技術研究部)研究を進めた。... すでに複数の鉄道事業者で実証を始めたと...

観光客への情報提供で地域活性化につなげたい自治体、鉄道事業者など向けに2019年度の実用化を目指す。 「おもてなしエンジン」は自治体や鉄道会社のスマホ用アプリケーション(応用...

2年をめどに鉄道事業者3社へのシステム提供を目指し、その後さらに拡販する。 ... センサー未設置の路線ではシステム導入に関する鉄道事業者への提案も進める。 ......

【北京=時事】マレーシアのマハティール首相は21日、マレー半島を横断する「東海岸鉄道」など、中国と共同で進めていた大型公共事業を最終的に中止する方針を明らかにした。... マハティール氏は「事...

新社長登場/JR貨物・真貝康一氏 物流分野で収益拡大 (2018/8/21 建設・エネルギー・生活1)

経験や人脈を糧に、貨物鉄道の将来を創造する》 「事業への信頼基盤である安全が最優先。(業務のやり方や判断基準を見直してきた)事業改革を継続し、加速させる。技術革新を取...

東芝インフラシステムズ、韓国でPMSM車両運行 (2018/8/7 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝インフラシステムズは自社の永久磁石同期電動機(PMSM)を採用した鉄道車両が韓国で運行を始めた。... 海外鉄道事業者へのPMSM納入はシンガポールに次いで2例目。 ...

JR貨物は国に同区間の営業に係る第2種鉄道事業の許可を申請する。

2016年から実施した地下鉄駅へのアクセスの改善に向けた調査事業などの結果を基に取り組む。活動結果は政府や鉄道事業者などと共有し、渋滞緩和の課題解決につなげる。

西日本豪雨/JR貨物、輸送確保に難航 (2018/7/20 建設・エネルギー・生活2)

山陽線は1日65本のコンテナ列車が通る鉄道輸送の大動脈。... ただ迂回ルートの大部分はすでに第2種鉄道事業を廃止しており、営業免許がない。... 【在来線を強靱化】 鉄道貨物の物流...

発券機で現金引き出し 東急、各駅に来春導入 (2018/7/16 建設・エネルギー・生活)

今後、ビジネスモデルを確立し、東急以外の鉄道事業者への展開も見据える。

また、ムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道事業に関連した日系メーカーの進出、さらには食品加工や日本人向けのビジネスを目的とするサービス産業分野の進出も期待されている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン