記事検索結果

ANA、インド大手と共同運航で提携（2024/4/25 生活インフラ・医療・くらし）

全日本空輸(ANA)はインド大手航空会社のエア・インディアとコードシェア提携契約を結んだ。... コードシェア便の運航は5月23日から開始する。... 今後両社はコードシェアのネットワ...

JAL、国内線・国際線の予約開始日を変更（2023/12/20 生活インフラ・医療・くらし２）

一部の運賃・コードシェア便を除いて約1年前から旅行の計画を立てられるようにし、顧客の利便性を向上させる。

ANA、豪ヴァージンと包括提携共同運航を開始（2020/1/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

30日から豪州のシドニー発着国内線6路線で共同運航(コードシェア)を始める。今春以降、日本―豪州の国際線や日本国内線でも共同運航を実施するほか、豪州国内線のコードシェア便も拡大。......

ANAHD、貨物専用便の運航縮小米中貿易摩擦など響く（2020/1/27 建設・生活・環境・エネルギー）

大型貨物専用機「ボーイング777F型」による成田―米シカゴ線を運休するほか、成田―中国・上海線も減便。那覇空港を拠点に国内とアジアの輸送網を構築する「沖縄貨物ハブ」も、貨物専用便を減らして旅客便の貨物...

ANA、大型貨物専用機の米・中路線減便貿易摩擦で荷動き低迷（2020/1/20 建設・生活・環境・エネルギー）

ANAHDの貨物事業会社ANAカーゴはボーイング777Fの自社運航便を、成田―上海に週5便、成田―シカゴに週3便設定している。これに加えて上海線は中型貨物機のボーイング767F、シカゴ線はエアラインチ...

JAL、東南アのネットワーク拡大（2018/9/7 建設・エネルギー・生活１）

ガルーダ・インドネシア航空との包括的業務提携では、10月28日からコードシェア便を拡大。JALグループ便の日本―インドネシア間ネットワークは1日2便から4便に増える。両社が運航する日本―インドネシア線...

NCA、ネットワーク拡充中南米・東南アで提携模索（2018/5/31 建設・エネルギー・生活１）

NCAは2月にシンガポール航空カーゴ(SIA)とANA、3月にカーゴルックス航空(ルクセンブルク)と、今年に入り、相次いでコードシェア便の運航に合意した。NCAはコード...

日本貨物航空、今春からSIAカーゴと日本―シンガポール間で共同運航（2018/2/15 建設・エネルギー・生活１）

日本郵船子会社の日本貨物航空(NCA)は、シンガポール航空(SIA)カーゴと4月1日からコードシェアを始める。 ... NCAは成田・関西―チャンギ間...

JAL、TAM航空と共同運航−米欧経由でブラジル結ぶ（2015/3/16）

日本航空(JAL)はブラジルのTAM航空と25日から共同運航(コードシェア)を始める。... サンパウロ、リオデジャネイロの2都市から国内線のコードシェアも拡大し、ブラ...

スカイマークとJAL・ANA、3月29日から共同運航開始（2015/1/22）

スカイマークが運航する便の2割程度の座席をJALとANAの2社に提供・販売する。... ただ、申請が済んでいないコードシェア便は販売のめどが立っていない。... 2社でも3社でもコードシェアには前向き...

ANA、成田発着便を拡大−アジア・北米間開拓（2014/12/12）

ヒューストン線はユナイテッド航空(UA)の共同運航(コードシェア)便があるが石油・エネルギー関連のビジネス需要拡大に対応。日本からの投資が拡大しているメキシコへの乗り継...

日本航空、中国南方航空と提携（2011/1/11）

日本航空(JAL)中国南方航空が運航する成田―大連線でコードシェア提携を結んだ。これによりJALと中国南方航空によるコードシェア便は、従来の成田―広州、関西―広州、成田―瀋陽、関西―瀋...

ANAとアイベックス、共同運航拡大−仙台2路線（2009/6/5）

全日本空輸(ANA)とアイベックスエアラインズ(東京都江東区、服部浩行社長、03・5653・5561)は9月1日から共同運航(コードシェア)便を拡大する...

エア・パシフィック、日本−フィジー直行便の再開協議（2009/4/3）

南太平洋フィジーからの2日の報道によると、観光需要の落ち込みから3月末で日本との直行便を廃止したフィジー政府系航空会社エア・パシフィックは、ニューカレドニアのエア・カランと成田空港への共同運航(...

JAL、北欧に直行共同運航（2008/5/21）

日本航空(JAL)は6月3日からフィンランド航空と成田―ヘルシンキ、関西―ヘルシンキ、中部―ヘルシンキの各路線でコードシェア(共同運航)を始めることで合意した。国内の航...