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中小、情報セキュリティー・省エネ化分野でIoTに挑む (2017/11/21 電機・電子部品・情報・通信2)

ジーデバイス(東京都中野区)は電源のオンオフの機能として使うことで、搭載デバイスの待機電力を大幅に抑えられる振動センサーの車載対応品を開発した。

ジーデバイスは単3電池2本で5年間機能する移設検知モジュール「TDKOF203」を10日に発売する。

ジーデバイス(東京都中野区、嶋瀬照雄社長、03・6908・6315)は、通電時に1マイクロアンぺアと消費電力の少ないアナログ微少振動センサー(写真)を開発した。

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「ナノキャッチセンサ」ブランドで、振動検知センサー事業を展開するジーデバイスは、同社の従来品をさらに小型化した3軸微振動検知の静動センサーを開発した。

ジーデバイスが開発した「ナノキャッチセンサ」は4方向の傾きや水平移動時の振動、重力方向などが検知できるセンサー。

ジーデバイスは、機械式センサーとマイクロマシン製造技術の融合による小型・高信頼性を追求し、現状に満足しないのがモットー。

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