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記事検索結果
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【ニューデリー=時事】バングラデシュのシャハブッディン大統領は、反政府デモ激化に伴うハシナ首相の辞任を受けて国民向けに演説し、早期に暫定政権を発足させると発表した。 「現議会...
三井E&Sはバングラデシュのチッタゴン港湾庁から、マタバリ港(コックスバザール県)向けに岸壁用コンテナクレーン3基、タイヤ式門型クレーン6基と荷役機械一式を...
国際協力機構(JICA)はバングラデシュでの水揚げ場の整備を支援する。同国政府と22億9400万円を上限とする無償資金協力に合意した。現地では河岸浸食により桟橋などが崩壊し、水産物の水...
住友商事はバングラデシュのダッカ管区ナラヤンガンジ県で運営する工業団地を現状比6割増の約133ヘクタールに拡張する。2022年末に完成した第1期開発エリアの区画販売が進展したことを...
ライオンはバングラデシュに新工場を建設し、2025年末にも稼働させる。22年6月に現地企業との合弁により進出し、現地生産に向け準備を進めてきた。新工場では台所洗剤や歯ブラシなどのオーラルケア製品を製造...
住友商事はバングラデシュ経済特区庁(BEZA)と、同国ダッカ管区ナラヤンガンジ県の経済特区(BSEZ)で建設を進めていた工業団地の第1期造成工事を完了し、操業を始めた。...
東急建設はバングラデシュで地下鉄工事を受注した。対象は政府開発援助(ODA)による「ダッカMRT1号線」の最初の工事であるCP01工区。車両基地の土地整備...
大阪大学のモハマド・マッサム大学院生と平尾和睦大学院生、森島圭祐教授らは、バングラデシュから日本のサイボーグゴキブリを遠隔制御することに成功した。クラウド経由で4445キロメートル離れた地か...
外務省の小野日子外務報道官は22日の記者会見で、バングラデシュとインドネシアに対する政府開発援助(ODA)による石炭火力発電事業支援の中止を発表した。中止するのは、バングラデシュの「マ...
ライオンは31日、バングラデシュに同国のカロール(ダッカ市)と合弁企業を設立すると発表した。日用品の販売会社「ライオンカロール」(同)は9月下旬に設立する予定。資本金は...
環境省はバングラデシュで展開してきた工場の省エネルギー支援事業2件の成果として499トンの二酸化炭素(CO2)排出削減量に相当するクレジットを発行した。そのうち251トンを日本の削減分...
国民の気質魅力 地政学的リスク小さく 政情不安や地政学的リスクが少ない進出先としてバングラデシュが注目されている。住友商事は3月、同国経済特区&...
住友商事は17日、バングラデシュの経済特区における工業団地の販売を始めたと発表した。首都ダッカの中心部から東に約20キロメートルに位置する約190ヘクタールの土地を先行開発する。1...
丸紅はバングラデシュ電力開発庁の傘下企業と同国での太陽光発電に関する共同開発を始めた。総発電容量100メガワットを目指す。発電施設の建設開始時期や投資額などは未定だが、実現すれば丸紅としては同国初の独...
日本政府は自国企業の製造拠点多元化を補助金で後押ししており、中国から想定される移転先にはバングラデシュも含まれ、同国経済にプラスに働く可能性がある。伊藤直樹駐バングラデシュ大使が述べた。 ...
IHIインフラシステム(堺市堺区、石原進社長、072・223・0981)は、バングラデシュの首都近郊にかかる3橋で、それぞれの改修工事と第2橋の建設工事を完工した。同事業は大林組、清水...
東亜建設工業は3日、バングラデシュ経済特区庁(BEZA)と「外国直接投資促進事業バングラデシュ特別経済特区(SEZ)造成工事」の契約を調印したと発表した。同国ダッカ管区...
住友電気工業は、バングラデシュの長距離送電向けに低損失大容量電線(写真)の出荷を始めた。2022年1月までに計8100キロメートルを順次出荷する。バングラデシュ送電公社によるダッカ―チ...
東京電力フュエル&パワー(FP)と中部電力が共同出資するJERAは3日、バングラデシュで出力75万キロワットの天然ガス火力発電事業に参画すると発表した。インドの電力大手リライア...
ニプロはバングラデシュの医療機器製造販売会社であるJMI Syringes&Medical Devices(JSMD、ダッカ市)の実施した第三者割当増資を引き受...