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個別の製品では、新しい作用機構により抵抗性害虫に効果を示す新規殺虫剤「テネベナール(一般名・ブロフラニリド)」が本格普及期に入った。
同製品は新しい作用機構を持つ「テネベナール(ブロフラニリド)」を有効成分とする野菜・畑作用のチョウ目・ハムシ害虫向け殺虫剤。
そのうち市場規模の最も大きい殺虫剤「ブロフラニリド」は独BASFと商業化契約、殺菌剤「キノフメリン」で独バイエルとライセンス契約を結んだ。
三井化学アグロ(東京都中央区、谷和功社長、03・5290・2700)は7日、独BASFと新規殺虫剤「ブロフラニリド」の長期商業化契約を結んだと発表した。