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住化、農薬を持続可能に 「スミチオン」次世代も主力 (2024/10/16 素材・建設・環境・エネルギー)

スミチオンだけでなく、殺菌剤「インディフリン」を計6カ国で市場投入したほか、新規除草剤「ラピディシル」がアルゼンチンで農薬登録を取得するなど製品群を強化している。

住友化、不耕起栽培向け除草剤をアルゼンチンで農薬登録 (2024/7/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学はアルゼンチンで新規除草剤「ラピディシル」の農薬登録を取得した。ラピディシルの農薬登録取得は世界で初めて。... ラピディシル製品群の拡充で農薬関連事業を強化する。

インタビュー/住友化学社長・岩田圭一氏 4部門制、投資メリハリ (2024/7/8 素材・建設・環境・エネルギー)

殺菌剤『インディフリン』や新規除草剤『ラピディシル』という非常に有望な剤もある。

ニーズに応じるため、米国やカナダ、アルゼンチン、ブラジルで新規除草剤「ラピディシル」で農薬登録の申請を実施。

住友化学、北・南米で新除草剤申請 農家向け1000億円規模 (2022/4/27 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学は26日、ここ数年で最も大型な製品となる新規除草剤「ラピディシル」の農薬登録を米国とカナダ、アルゼンチン、ブラジルで申請したと発表した。... 北米や南米のトウモロコシや大豆栽培では...

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