記事検索結果

井関、乗用型ジャガイモ植え付け機投入大規模畑向け（2023/12/18 機械・ロボット・航空機１）

井関農機は乗用タイプのジャガイモ植え付け機「PVH103―90JLLXQ=写真」を、2024年1月に発売する。大手ポテトチップスメーカーによる国産ジャガイモの安定調達栽培な...

経営ひと言/カルビー・伊藤秀二社長「調達量引き上げ」（2022/10/4 建設・生活・環境・エネルギー２）

カルビーは国産ジャガイモの安定調達のため、自治体やJA、生産者などと協業を推進。... 「食料安全保障の観点からも、これまでの取り組みをジャガイモ以外の作物に広げたい」と、さらに農業振興に力を入れる。

カルビー、ジャガイモ貯蔵設備を増強作業効率6倍（2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー１）

カルビーは北海道の契約農家を通じ、ジャガイモの大規模貯蔵設備を増強する。... ジャガイモの北海道の収穫期は9―10月だが、ポテトチップスは通年で生産しているため、貯蔵保管する必要がある。... カル...

ニュース拡大鏡/カルビー、国産ジャガイモ調達拡大契約農家支援（2020/11/18 建設・生活・環境・エネルギー２）

カルビーは国産ジャガイモの調達量を拡大するため、北海道を中心に契約農家の支援を強化している。... 2023年度に国産ジャガイモの年間調達量を、足元の37万トンから40万トンに引き上げる。... 農業...

湖池屋、ポテチ10―20%増量（2018/2/1 建設・エネルギー・生活２）

2016年8月の北海道台風災害で深刻なジャガイモ不足が生じ、同社のポテチも一部、販売を休止するなどの影響が出た。現在では品薄状態は解消済みで、増量により消費者に復活をアピール、国産ジャガイモを使用して...

湖池屋、幻のジャガイモ使ったポテチ（2017/10/18 建設・エネルギー・生活１）

湖池屋は北海道今金町産で“幻のジャガイモ”と呼ばれる今金男しゃくの新ジャガを100%使用した最高級ポテトチップス「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく...

個性発信・話題の商品/湖池屋−2000万袋突破の「KOIKEYA PRIDE P... （2017/6/26 新製品フラッシュ１）

天候不順による北海道のジャガイモ不足の影響などで一部商品の販売を休止していたが、5月29日から全商品の販売を再開「通常ペースに戻っている」(同社)。 ... 調達コス...

湖池屋、国産原料・技法にこだわった「プライドポテト」（2017/2/9 建設・エネルギー・生活２）

新コンセプトのポテチ湖池屋は国産原料や日本独自の調理技法を取り入れた、新しいコンセプトのポテトチップス「コイケヤプライドポテト」3商品を、全国のコンビニエンスス...

カルビーへのジャガイモの安定供給を最大のミッションに据える。... ジャガイモの買い入れ価格も、価格締結後に相場が下落しても決定価格は維持される。... 地域生産のジャガイモを鮮度を保ったまま近隣の工...

湖池屋、しびれる辛さのポテトチップス（2011/6/21）

国産ジャガイモを100%使ったポテトチップスに唐辛子と花椒(ホアジャオ)、ガーリックをブレンドした旨辛スパイス「カラシビスパイス」をふりかけ、唐辛子の辛さと花椒のしびれを感じる...