- トップ
- 検索結果
記事検索結果
18件中、1ページ目 1〜18件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
短距離伝送向け進出 NTTイノベーティブデバイス(横浜市神奈川区、塚野英博社長)が、NTTエレクトロニクスと合併して本格始動した。... 今後の戦略などを塚野社長に聞...
NTTイノベーティブデバイスの塚野英博社長は「セットメーカーに部品を供給して最終製品に組み込んでもらうほか、モジュールメーカー経由で携帯通信業者などに販売する」と話す。 ... 売上...
NTTイノベーティブデバイス(横浜市神奈川区、塚野英博社長)は6日、第3世代の光電融合デバイス「光エンジン」を2025年に投入し、売上高を早期に1000億円以上にする方針を示した。.....
■研究開発担当役員IOWN総合イノベーションセンタ長 塚野英博氏 【横顔】「組織と個人が持続的に自己変革を行い、進化し続け、組織の全員が一つの目標を共有すること」に力を注ぐ。
塚野英博副社長は、主力のソフト・サービス事業の海外展開について「19年度(20年3月期)が底で、19年度以降にキャッシュフローへのインパクトが出てくる」と改革への手応えを強調した。
このほか、新体制では谷口典彦副社長が12月31日付で退任し、代表取締役は塚野英博副社長を含め2人となる。
投資ファンドへの売却が決まった上場子会社の富士通コンポーネント(FCL)について、「単独では投資が続かず、第三者の資本を活用して回すのがよいと判断した」と明かすのは、富士通副社長の塚野...
塚野英博副社長はFCL売却後も「社名は残し、FCLが担う電子部品などの事業でシナジーを追求していく」と語った。
塚野英博副社長は同日会見し、中国レノボグループと協議中のパソコン事業の再編は「『勤労感謝の日』(11月23日)の頃にはめどをつけたい」と述べた。
中国レノボと統合交渉を進めるパソコン事業についてはすでに待ったなしの状況にあり、塚野英博富士通副社長は「国内だけなら(単独でも)延命できるが、時間は有限だ。
パソコン事業での戦略提携について「レノボとの協議は粛々と進んでいる」と進捗(しんちょく)を語るのは、富士通副社長の塚野英博さん。
塚野英博副社長は同日都内で会見し「事業改革や成長戦略の方向性にブレはなく、4―6月期も改善効果を実感している」と言及。
注目点と言えば1日付の役員人事で、谷口典彦(62)、塚野英博(59)の両取締役執行役員専務が副社長に昇格したこと。谷口氏は事業部門全般、塚野氏は財務を含めコーポレート統...
塚野英博取締役執行役員専務は同日に都内で会見し「4―6月期は売上高、営業損益ともにブレがあったが、為替の影響はプラスとマイナスの双方があり、全体としては想定内だった」と話した。
パソコン事業について、東芝などとの統合交渉が白紙になったとされる件は「16年度中にやるべきことはやりつくす」(塚野英博取締役)と明言した。
【執行役員経営戦略室長、ポートフォリオ・マネジメント本部長、新市場開拓本部長、新規ビジネス開発本部副本部長(企画担当)】塚野英博(つかの・ひでひろ)氏 【横顔】...