記事検索結果

東大、ポリマーの物性測定をロボット化測定器・7軸アーム連携（2023/9/27 科学技術・大学）

東京大学の浅野悠紀特任講師と岡田慧教授、塩見淳一郎教授らは、ポリマーの物性測定をロボット化した。

東大など、高熱伝導性木質バイオマス素材を開発紙の100倍超（2022/11/1 科学技術・大学）

東京大学の塩見淳一郎教授らは、紙の100倍以上の高熱伝導性を持つ木質バイオマス素材を開発した。

経営ひと言/東京大学・塩見淳一郎教授「試験を自動化」（2022/10/13 科学技術・大学）

「人間が気付いていないプロセスパラメーターを記述子として見いだす」と材料実験のロボット化について語るのは、東京大学教授の塩見淳一郎さん。

東大、樹脂材料実験の成形工程自動化データ駆動型研究加速（2022/10/4 科学技術・大学）

東京大学の浅野悠紀特任講師と塩見淳一郎教授らは、樹脂材料実験の成形工程を自動化した。

東大、熱流制御で高効率放熱パワー半導体向け（2021/10/22 科学技術・大学）

東京大学大学院の塩見淳一郎教授らの研究グループは、高電圧・大電流を扱うパワー半導体向けの高効率な放熱構造を開発した。

深層断面/研究開発、AIで進化データ分析の多彩な手法（2019/2/1 深層断面）

東京大学の塩見淳一郎教授と新潟大学の桜井篤准教授らは、赤外線吸収材料の開発に機械学習を応用した。

東京大学の塩見淳一郎准教授(物材機構兼任)らは物質界面の熱伝導性設計にAIを活用し、従来の数%の計算コストで新材料を見いだした。... 塩見准教授は熱輸送シミュレーションとベイ...

AIで熱伝導材設計、東大が手法開発（2017/5/3 ロボット）

東京大学の塩見淳一郎准教授(物質・材料研究機構情報統合型物質・材料研究拠点兼任)らは、人工知能(AI)技術を材料設計に応用して熱伝導材料を設計する手法を開発した。

東大、静電で“ぬれ”制御−挙動機構を解明（2017/2/28 科学技術・大学）

東京大学大学院工学系研究科の塩見淳一郎准教授とスウェーデン王立工科大学のアンベリグスタフ教授らの研究グループは、静電によって“ぬれ”の広がりの挙動を制御できることを発見した。