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経営ひと言/安藤ハザマ・国谷一彦社長「影響は限定的」 (2024/11/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

金利の上昇局面入りが指摘される中、「主力の建設事業で顧客の投資意欲が少しそがれることが懸念される」と表情を引き締めるのは、安藤ハザマ社長の国谷一彦さん。 ... ...

ゼネコン大手4社の4-9月期、2社増収増益 連結子会社増が好調 (2024/11/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

鹿島は海外関係会社の建設事業の売上高拡大が売上高全体の押し上げに寄与し、微増ながらも過去最高となった。... 大林組は国内事業の手持ち工事が順調に進捗したほか、米国の建設会社の子会社化により売上高が大...

戸田建、ロボ活用コンサル事業を開始 工場・オフィス向けに (2024/11/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

工事受注で相乗効果狙う 戸田建設は工場やオフィスビルでのロボット活用を提案するコンサルティング事業に乗り出した。... 建物の施工を手がけるゼネコンならでは知見を...

建設事業の遅れを回避するのが狙い。新法が成立しなかった場合、2022年の半導体補助金法で助成対象となった527億ドルの建設事業には、追加の環境影響評価が必要だった。 米商務省はこれま...

東洋建、ケーブル敷設船起工 (2024/10/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

東洋建設はノルウェーのVard Group ASと建造契約を結んでいる自航式ケーブル敷設船をルーマニアの同社造船所で起工した。自航式ケーブル敷設船としては国内で最大級の能力を持ち、20...

建築・建設現場の作業環境に関する西尾レントオールの知見と、TKSグループが工場自動化(FA)事業で培った技術を生かした。... 2026年度までにFA事業単体で売上高10億円を目指して...

アスエネとリバスタ提携 建設のCO2排出量算定を支援 (2024/9/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

両社は連携し、建設現場単位での排出削減策や、建設業界に特化した炭素クレジットの売買を検討する。... 建設業界では施工中や竣工後のCO2排出量削減が評価されるようになっている。発注者によっては排出量や...

青木あすなろ建設(東京都港区、辻井靖社長)は、名古屋市内で水陸両用ブルドーザーの体験会を実施し、徳山工業高等専門学校(山口県周南市)土木建築工学科の...

2027年度末の完成を予定し、同駅前の敷地面積約1400平方メートルの市有地に本社や支社、研究開発などの機能を持つ拠点を建設する企業を誘致する。... プロポーザルで24年度に企業拠点の建設事業者、2...

準大手・中堅ゼネコントップに聞く(5)飛島建設社長・乘京正弘氏 (2024/9/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

「本業の建設事業との相乗効果が見込める『グロース事業』だ。特徴がありながら事業承継ができない会社を意識し、(子会社化などによって)そのマーケットに入っていく」 「デジ...

長谷工コーポ、東京・羽村に物流施設 大都市圏で広域配送 (2024/9/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社は中期経営計画において「建設事業の領域拡大」を重点戦略の一つに位置付け、非住宅分野での建設受注の拡大に取り組んでいる。物流施設に関してはこれまで共同企業体(JV)で実績を重ねており...

現在、力を注いでいるのが主力の建設事業の競争力強化と、成長領域に位置付ける不動産開発や再生可能エネルギーといった周辺事業の加速。... これまで中大規模の木造建築事業や環境配慮型不動産投資事業などで実...

商用化・実装化に向けた事業の公募において、清水建設、ENEOS、日の丸自動車興業(東京都文京区)の3件の事業を採択。... バイオ燃料では、清水建設や三菱地所、ユーグレナなどの「脱炭素...

新社長登場/西松建設・細川雅一氏 REIT活用で新事業 (2024/8/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

2024年以降、収益が少しずつ伸びていく見通しだ」 《建設事業の維持・強化に加えて、非建設分野の成長加速を中長期的なテーマに位置付ける》 「グループ全体でさらなる飛...

財務分析(174)熊谷組 ROE10%以上目標に (2024/8/8 マネジメント)

建設復調、周辺事業も収益に寄与 「受注時採算が大きく改善してきた。... 現時点での不安要素は、高止まりが続いてきた建設コスト。... 主力の建設事業の復調に加え、収益の押し上げ要因...

万博の海外パビリオン、独自建設47カ国 (2024/7/15 東日本・西日本)

万博協会が各国の状況をまとめ、独自建設のパビリオン「タイプA」は47カ国となった。協会が建設を代行する「タイプX」は5カ国。... タイプAで建設事業者が決まったのは43カ国だが残り4カ国も内定に近い...

不動産事業は資産運用に特化した物件の開発、証券化事業を強化する。... 建設事業は大型工事の選別受注、自社の不動産事業の拡大などで売上高、利益を伸ばす。... 不動産管理事業は不動産売買や修繕、リフォ...

【大分】大分県は4日、日本木造住宅産業協会(木住協)と「災害時における応急仮設木造住宅の建設に関する協定」を大分県庁で結んだ。... 県が同様の協定を結ぶのはプレハ...

日本乾溜工業は交通安全に関する工事などを手がける建設事業と、用品販売など防災安全事業を展開する。... 20年に事業継続計画(BCP)を事業部門ごとに策定した。.....

日立エナジー、HVDC変換所3基受注 伊仏間連系線向け (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信1)

イタリアの送電事業者テルナと、フランスの電力会社EDFから受注した。... 変換所の設置にあたり、イタリアの建設事業者ペッレグリーニおよびフランスの建設事業者ラゼル・ベックと協力する。

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