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三菱重工業、CO2回収装置4種 モジュール化で工期短縮 (2024/9/30 機械・ロボット・航空機2)

設置先での現地工事の建設作業が大幅に低減され、現地での溶接工事を従来比95%削減する効果が見込める。

GRIFFY、建設作業員向け体調管理ソリューション 大林組と開発 (2024/4/18 電機・電子部品・情報・通信1)

GRIFFY(東京都千代田区、入沢拓也社長)は、大林組と共同で建設現場の作業員向け体調管理ソリューション「ゲンバイタル」を開発した。現場作業員個人の心拍数や建設現場内の暑さ指数を把握し...

国直轄工事、生産性1.5倍 省人化目標40年度に3割 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし1)

人口が減少する中で自然災害は増えており、現在と同等のインフラの建設、維持管理には建設現場の大幅な生産性向上が必要と判断。... 「おおむね達成した」(国交省担当者)ことから、建設作業者...

クラフトバンクオフィスは、クラウド上に建設作業に関わるデータを集約する。... 特に施工を担当する職人は、手書きの紙資料作成に時間を取られ、現場作業に集中できない例も多い。同社によると、職人の業務時間...

ゼロボード、GHG排出量算定クラウド 建設事業者に照準 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は、建設作業所単位での温室効果ガス(GHG)排出量を算定できるクラウドサービス「ゼロボードコンストラクションライト」を始めた。中...

重機2台、効率作業 コベルコ建機は安藤ハザマと共同で、重機の遠隔操作システム「K―DIVE」と自動運転技術を複合的に活用した建設作業現場の安全運用検証を実施した。現場の油圧ショベル2...

日本原子力研究開発機構は29日、廃炉が決まった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の敷地を活用した新しい試験研究炉の建設を担う企業に三菱重工業を選定したと発表した。... 建設作...

スイスのチューリヒ工科大学は量子分野の研究を手がける物理学研究棟「HPQラボラトリー」を建設する。... 2029年にも完成する予定で、現在は建設作業を進めている(写真&#...

同事業は30年頃からの月面における拠点建設を目指し、月面での建設に必要な技術の開発を推進している。技術分類は①無人建設②建材製造③簡易施設建設-の三つに大別される。 ... ...

都内のある中堅不動産業者は、「建設資材と建設作業員の人件費が高騰し、新築物件の採算性がかなり悪化している。

日建連、親子向け建設現場見学会 (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本建設業連合会(日建連)は7月24―11月3日に小中学生とその保護者を対象とする建設現場の見学会「けんせつ探検隊2023」を岩手や和歌山など全国19カ所で開く。普段は入れない建設現場...

手袋をした手指やボールペンなどでも非接触操作が可能になることから、衛生対策以外にも医療現場や食品工場などのクリーンルーム、建設作業現場にも導入を進める。

ウェザーニューズ、洋上風力の建設支援サービス提供開始 (2023/3/14 建設・生活・環境・エネルギー2)

【千葉】ウェザーニューズは洋上風力発電設備の建設作業を支援するため、洋上風力発電市場向けの海上作業支援サービス「アネモイ」の提供を始めた。作業船の運航可否や高炉船底を支援する「運航可否判断支援」、海上...

2025年大阪・関西万博の会場建設工事を想定し、建設作業員や工事用資材を大阪市内のゼネコン事務所から万博会場の夢洲(大阪市此花区)に輸送する。... 大林組、清水建設、大成建設も参加す...

CORDER、積算業務を外部化 建設業向け基盤構築 (2022/9/2 中小・ベンチャー・中小政策)

CORDER(東京都渋谷区、田辺健人社長)は、建設作業に不可欠な積算業務を外部化するプラットフォーム(基盤)を立ち上げた。建築積算士など積算に関するスキルを持つ人材を組...

戸田建設と村田製作所は19日、ヘルメットに付けたセンサーで建設作業者の健康状態をリアルタイムで監視する「作業者安全モニタリングシステム」を刷新したと発表した。... 帽子などへの取...

大林組など、建設現場に顔認証基盤 本人確認・決済など (2022/5/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組の建設現場で顔認証の確実さとスムーズさを検証し、利便性や快適性を向上できることを確認した。作業員の効率的な管理と、快適な就労環境の整備を両立させる。 ... 実証実験...

大成建、フレームにCFRP部材 防振遮音空間向け新工法 (2022/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は独自の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部材をフレームに使い、防振遮音構造の空間を構築する工法を確立した。作業員1人で持ち運べる高い施工性と、鉄骨フレー...

コーワテック(東京都港区、小栗裕治社長)は、年内にも自社開発の建設向け遠隔操縦ロボット「アクティブロボSAM」の海外展開を始める。... 廃炉や災害復旧など危険な作...

現状の建設市場をどのようにみますか。 ... 一方、建設作業現場の高齢化と担い手不足は建設業全体の課題。デジタル技術の独自開発が難しい中小規模の建設業者に対するDXを一番に...

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