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記事検索結果
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各利益段階で過去最高を更新。液化石油ガス(LPG)の市況要因が改善したことや、コスモエネルギーホールディングス(HD)からの持ち分法投資利益の増加などが寄与した。...
石油資源開発(JAPEX)は9日、2022年3月期連結業績予想の売上高と経常利益を上方修正すると発表した。... 営業利益はLNGの調達先トラブルでスポット調達を増...
日鉄鉱業は石灰石の販売減が大きく、営業利益は前年同期から減ったものの、経常利益は持ち分法投資利益などでほぼ同等だった。 大平洋金属は、前年度の棚卸し資産の簿価切り下げ額の一部戻り入れ...
一方、ベルギーに増設したSAP製造設備にかかる償却費や労務費などがかさみ、営業利益は同2・3%減の261億円だった。持ち分法投資利益の拡大などで当期利益は同3・0%増の250億円だった...
新興国販売が振るわなかったほか、43・4%を出資する日産自動車からの持ち分法投資利益が減少したことも響いた。... 日産の18年4―12月期の連結当期利益は前年同期比45%減の3166...
一方でナフサ価格の高騰による原料価格の上がり幅を販売価格でカバーできず、営業利益は同7%減の130億円。持ち分法投資利益の増加などで経常利益は同2・8%増の171億円だった。 ...
また、持ち分法投資利益が同3・7倍に拡大したことで経常利益を押し上げた。基盤素材部門の営業利益は同19・5%増の184億円に伸長した。... そのフェノールや高純度テレフタル酸やウレタン材料を...
旭化成が2日発表した18年4―6月期連結決算は、売上高、営業利益、経常利益、当期利益すべてで第1四半(4―6月)期として過去最高を更新した。 ... 一方で、経常利益...
住友化学が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比9・9%...
サウジアラビアの石化合弁会社が高稼働を維持し、持ち分法投資利益が同55・4%増の401億円だった。 ... 接着剤原料などエネルギー・機能材料部門も営業利益が同3・0倍の15...
売上高と営業利益、経常利益も上方修正した。石油化学部門の営業利益予想は同100億円増の370億円に見直した。... また、シンガポールの石化生産会社を中心に持ち分法投資利益も期初想定より増える。
日立物流の2017年4―9月期連結決算(国際会計基準)は先行投資などがかさみ営業減益となったが、資本提携する佐川急便の持ち分法投資利益が寄与し、当期利益は同5・4%増の93億円...
17年12月期連結決算業績予想は合金鉄に加え、マンガン鉱石の価格上昇もあり、出資する同鉱石販社からの持ち分法投資利益も計上できるとし、大幅な経常増益を見込む。
日鉄住金物産が5日発表した2015年4―9月期連結決算は、鋼材販売の落ち込みをインフラ事業や機械販売などが補い、経常利益で前年同期比14・4%増の154億円となった。... 営業利益は鋼材販売...
一方、利益面では持ち分法投資利益の拡大を見込み、経常利益を同20億円増の340億円、当期利益を同25億円増の250億円へ上方修正した。
双日が5日発表した2014年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資利益の増加などにより当期純利益が前年同期比30・5%増の272億円となった。... 部門別の当期...
液化天然ガス(LNG)事業会社の取引拡大などで持ち分法投資利益が同40・2%増の150億円に増えた。 部門別の当期純利益はエネルギー・金属が同73・2%...
15年3月期は円安効果がはく落するほか、投資や経費の増加で3社とも経常減益を見込む。 ... 営業外でもロシア・サハリンの石油・ガス開発会社が好調で、持ち分法投資利益が前期の7億円か...
出光興産は4日、2014年3月期連結決算の業績予想で、営業利益と当期利益をそれぞれ下方修正した。... 在庫評価影響を除く実質的な営業利益は同130億円減の500億円となる。... 経常利益は営業外収...
原油価格の上昇と円安の進行を1―3月期に織り込んだうえ、営業外収益も上ぶれするとして、営業利益を昨年10月の予想比16億円増の119億円(前年度は150億円)、経常利益を同61億円増の...