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三菱造、3隻が「シップ・オブ・ザ・イヤー2023」部門賞受賞 (2024/7/25 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は、三菱重工業の下関造船所江浦工場(山口県下関市)で建造した船舶3隻について日本船舶海洋工学会から「シップ・オブ・ザ・イヤー2023」...

JMUのコンテナ船、「シップ・オブ・ザ・イヤー23」受賞 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、今治造船(愛媛県今治市)と連携して建造した世界最大級の2万4000TEU(20フィートコンテナ換...

「新燃料の機器の仕様を標準化したい」と展望するのは、日本造船工業会専務理事の瀬部充一さん。... 標準化は舶用機器メーカーで構成する日本舶用工業会と議論する方針。日本船舶海洋工学会...

課題 GHG排出減へ新燃料 日本造船工業会(造工会)は脱炭素の潮流に直面している。... 造工会は...

船員育成の記憶を後世に 神戸大学海洋政策科学部は練習船を保有する。... 矢野吉治館長の「船員教育が始まった神戸に、進徳丸という歴史ある船があった事を残したい」と...

日本船舶海洋工学会(東京都港区)が選定する「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」に、わが国で初めて完全バッテリー駆動でゼロエミッション(温室効果ガス排出ゼロ)を実現した大...

今治造船(愛媛県今治市、0898・36・5000)は2013年6月に建造したバラ積み運搬船「RAGA(総トン数5万615トン)」が、日本船舶海洋工学会主催のシップ・オブ...

大阪府立大学大学院工学研究科海洋システム工学分野の池田良穂教授らの研究グループは、船舶の航行時の摩擦抵抗を軽減させる新しい構造を考案した。... 研究成果は27日に開かれる日本船舶海洋工学会で発表する...

日本船舶海洋工学会は26日、2012年秋季講演会の特別企画としてパネルディスカッション「海事産業で活躍する理系女子」を千葉・柏の葉の東京大学柏キャンパスで開いた。... 海上技術安全研究所の伊藤博子さ...

乾崇夫氏(92歳、いぬい・たかお=東京大学名誉教授、日本学士院会員、船舶工学)9月13日肺炎のため死去。... 発起人は谷口友一日本船舶海洋工学会会長ら。

三菱重工業は世界最大のロールオン・ロールオフ一般貨物船(RORO船)「トンスバーグ=写真」が日本船舶海洋工学会の「シップ・オブ・ザ・イヤー2011」に選ばれた。

日本船舶海洋工学会は優れた船舶を表彰する「シップ・オブ・ザ・イヤー2008」の大型貨物船部門賞に、幸陽船渠(広島県三原市)などのグループが応募した「TRINITY ARROW&...

日本船舶海洋工学会(東京都港区、03・5452・6656)は19日13時から東京都江東区の東京海洋大学越中島キャンパスで海洋教育普及推進委員会設立記念フォーラム「日本の海洋教育を考える...

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