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記事検索結果
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東京大学宇宙線研究所は、1日に発生した能登半島地震で岐阜県飛騨市にある重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」の重力波検出器に不具合が発生した可能性があると公表した。
同じく検討中の東京工業大学の益一哉学長は「この制度で認定大学が成長すると、研究者も政府の競争的資金も企業の支援予算も、対象大学に集中する」と指摘しつつも、「米国のGAFAM(グーグル、アップル...
東京都大田区と大田区産業振興協会は10月7日、8日の両日、インターネット上で「第11回おおた研究・開発フェアONLINE」(日刊工業新聞社など後援)を開催する。大学や研究機関...
「益川さんとは大学時代からの付き合いで、私より5年ほど先輩だった。... 後継者の育成にも積極的で、自身が教授を務めていた京都産業大学に教育・研究機関「益川塾」を設置。... 15年に物理学賞を受賞し...
東京大学宇宙線研究所は次世代のニュートリノ観測装置「ハイパーカミオカンデ」の建設を本格化する。... また、宇宙ニュートリノや陽子崩壊の観測にも試み、宇宙誕生の謎解明や分子の相互作用モデルの提唱などに...
(飯田真美子) 日本の研究力低下 博士後期課程への進学減、将来担う人材育たず 近年、宇宙やバイオなどさまざまな科学技術の分野で国際競争が激化...
研究者の姿学ぶ 梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長 訃報をお聞きして、大変ショックを受けています。... 新分野切り拓く 東京大学・五神真総長...
東京都市大学と東京大学宇宙線研究所は、宇宙科学分野で学術連携協定を結んだ。... 東京都市大の三木千壽学長は「東大宇宙線研究所と協定が結べてうれしい。... インタビュー/東京大学 ...
日本学術会議は9月末に任期満了で退任した山極寿一会長(京都大学前総長)の後任に、2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏(...
同日開いた幹事会後に取材に応じたノーベル賞受賞者の梶田隆章会長(東京大学宇宙線研究所所長)は「候補者が任命されなかった理由が分からない。
東京大学宇宙線研究所は、観測装置「スーパーカミオカンデ」のタンク中の純水にレアアースの一種であるガドリニウムを加えた新型装置(写真)を完成させ、このほど観測を始めた。... 今後さらに...
東京大学宇宙線研究所と高エネルギー加速器研究機構、国立天文台などの研究グループは、宇宙からの重力波を観測できる大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」による観測を始めた。 ...
三井金属はトーキン(宮城県白石市)子会社の日本イットリウム(福岡県大牟田市)と共同で超高純度の硫酸ガドリニウム(写真)14トンを東京大学宇宙線研究所に納...
東京大学宇宙線研究所やドイツ・マックスプランク物理学研究所などの国際研究グループは、45億年前に太陽の質量の約100倍の天体が崩壊し作られたブラックホールから、従来観測の10倍となる1000ギガ電子ボ...
「何が間違っていたのかを約1年かけて調べた」と振り返るのは、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さん。
東京大学宇宙線研究所の馬渡健特任研究員らは、135億年前の星の形成の痕跡を発見したと発表した。... 宇宙の年齢は約138億年といわれており、宇宙の始まりとされるビッグバンの3億年後と推測できる宇宙最...
素粒子の一種であるニュートリノに関する発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長は4日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催中の「VACUUM2019...
文部科学省は東京大学宇宙線研究所などが計画する次世代のニュートリノ観測装置「ハイパーカミオカンデ」について、建設費の一部18億円を2020年度予算の概算要求に盛り込んだ。
東京大学宇宙線研究所の滝田正人教授らは、おうし座方向にある星の爆発後の残骸「かに星雲」から今までに観測した5倍以上のエネルギーである450テラ電子ボルト(テラは1兆)を持つガンマ線の観...
ノーベル賞受賞者の白川英樹筑波大学名誉教授、梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長ら、大学人51人を呼びかけ人とする「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」の設立記者会見が13日、行われた。大学改革の...