記事検索結果

栃木県、台風19号の復旧・復興で追加補正44億円グループ補助金拡充（2019/12/6 中小企業・地域経済１）

【宇都宮】栃木県は10月に被災した台風19号の復旧・復興対策の追加予算として、総額44億円の2019年度12月の補正予算案を計上した。... また、台風によって1階部分が浸水した栃木工業高校(...

育成・モノづくり人材(92)栃木県立栃木工業高校顧客思う精神を植え付ける（2018/6/8 中小企業・地域経済２）

栃木県立栃木工業高校の創立は1962年。“モノづくり県”の栃木で次代を担う人材を育てようと、地域貢献や国内外の福祉活動とモノづくりとを融合し、国際感覚を持った人材の輩出を目指している。... (...

子どものプログラミング専用パソコン、栃木工高が開発小学校必修化見据え（2017/6/13 中小企業・地域経済２）

【宇都宮】栃木県立栃木工業高校(栃木県栃木市、湯澤修一校長、0282・22・4138)は、子どものプログラミング教育向けにプログラミング専用パソコン「SkyBerryJAM」を商品化し...

帝京大、ロボ人材を早期教育−関東の小・中・高校と連携、プログラミング指導に力（2016/12/16 中小企業・地域経済１）

【宇都宮】帝京大学は関東の小・中学校や高校などと連携し、ロボット活用で国際競争力を持つ人材の育成に乗り出す。... ロボット技術教育シンポには、神奈川工科大学、栃木県立宇都宮工業高校、同栃木工業高校、...

育成・モノづくり人材(37)栃木県立栃木工業高校−自主性磨く「空飛ぶ車いす」（2016/9/30 中小企業・地域経済２）

栃木県南部にある栃木市で50年超の歴史を持つ栃木県立栃木工業高校は、「空飛ぶ車いす活動」など現場主義のモノづくりと福祉教育に力を入れている。 ... 同校の近くにある県立栃木特別支援...

産業春秋/空飛ぶ車いす（2016/8/18 総合１）

通称「空飛ぶ車いす」の支援活動が全国の工業高校に広がっている。その先駆けである栃木県立栃木工業高校は、2015年9月の関東・東北豪雨で被災した。

関電工、社長に森戸義美(もりと・よしみ)氏（2016/5/16 総合３）

【関電工】森戸義美氏(もりと・よしみ)74年(昭49)栃木県立栃木工業高校卒、同年関電工入社。... 栃木県出身、60歳。

卓見異見/高校生のものづくり−作家・元旋盤工の小関智弘（2008/6/2）

このユニークな運動は92年に栃木県立栃木工業高校から始まり、いまでは工業高校を中心に23都道府県59校に広がり、これまでに16カ国へ2800台余りの車いすが空を飛んだ。 00年からこの運動に参...