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経営ひと言/天田財団・伊藤克英理事長「科学技術で復権」 (2024/12/10 機械・ロボット・航空機2)

「1987年の設立から1200人を超える研究者に助成し、累計助成金額は40億円を超えた」と振り返るのは、天田財団(神奈川県伊勢原市)理事長の伊藤克英さん。 ...

慶大と大林組、遠隔操作で火薬装填 トンネル切羽工事で実証 (2024/12/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

慶応義塾大学の野崎貴裕准教授らの研究グループと大林組は、山岳トンネルの切羽(掘削面)での火薬の装填作業を遠隔化・自動化する「自動火薬装填システム」を使い、トンネル外...

【横浜】エヌエフ基金(横浜市港北区、辻毅一郎代表理事=大阪大学名誉教授)は、35歳以下の若手研究者を支援する「第13回(2024年度)エヌエ...

液化ヘリウムは極低温で実験する量子研究などでは必須の設備。地域の研究機関で効率的に運用する。... 設備を運用しながら手法を開発する若手研究者や技術者も養成する。

安藤研究所(東京都渋谷区、安藤明博理事長)は、エレクトロニクス関連分野で独創的・萌芽(ほうが)的な研究に取り組む若手研究者を表彰する「第38回安藤博記念学術奨励賞」の候...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(9) (2024/11/8 機械・ロボット・航空機)

【国際交流助成/国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽杉岡幸次/理化学研究所光量子工学研究センター先端レーザー加工研究チーム「SPIE Photon...

重点戦略研究分野を強化し、若手研究者の研究に専念できる時間を確保する。... 高等研究院を設置して所属研究者の研究時間を確保し、研究の質を向上させる。... さらに若手・中堅研究者主体の自発研究グルー...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(7) (2024/11/4 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(レーザプロセッシング)】▽久志本真希/名古屋大学工学研究科「極短共振器を用いた深紫外半導体レーザーの光学特性解明」...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(6) (2024/10/30 機械・ロボット・航空機2)

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽篠原百合/電気通信大学機械知能システム学専攻「塑性変形が形状記憶合金のマルテンサイト変態挙動に及ぼす...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(5) (2024/10/29 機械・ロボット・航空機2)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽北田良二/崇城大学工学部機械工学科「熱可塑性炭素繊維強化プラスチックのレーザフォーミングにおける熱応力解...

住友財団、今年度助成先108件決定 (2024/10/23 科学技術・大学)

住友財団(東京都港区、野依良治会長)は2024年度の「基礎科学研究助成」「環境研究助成」として108件に総額2億5000万円の助成を決めた。91年の財団創設以来の累計助成総額は基礎科学...

ファインバブル産業会、学術研究奨励賞に京大・上田氏 (2024/10/10 機械・ロボット・航空機1)

ファインバブル産業会(東京都港区、森川智会長〈ヤマト科学社長〉)は、「第2回ファインバブル産業会学術表彰」の受賞者を選定した。同表彰はファインバブル技術研究における若手研究者の育成と次...

優秀な若手研究者を惹(ひ)き付ける世界最高水準の環境を整備し、人材の確保・育成を強力に進めたい。 ... 卓越大学は新たな財源を得て、世界トップクラスの研究者の招聘&...

富士通とSS-F、若手研究者支援で連携 (2024/10/2 電機・電子部品・情報・通信1)

また、SS―Fが定める基準を満たした革新的な発見や発明を行う研究者と、富士通の研究員や事業部門との交流を通じて、若手研究者の育成を支援し、共同技術研究やイノベーション(技術革新)の創出...

マネジメント人材は若手研究者の育成が先に立ち、後回しになってきた。... 中規模設備はビッグサイエンスの大型施設整備、マネジメント人材は若手研究者育成がまずあり、政策課題の優先順位が上がらなかった分野...

同構想では世界の大学研究者やベンチャーキャピタル(VC)などを呼び込むキャンパスを2028年度以降に立ち上げる。... 若手研究者などを海外機関に派遣し、事業化などのノウハウを学ぶ。

(小寺貴之) インドのトップ大学から300人規模の大学院生や若手研究者を迎える。... 日印で共同研究を立ち上げ、日印の研究者が大学院生を共同で指...

「研究者は、ある程度の立場になると指導など研究以外の仕事が増える。... 「高いモチベーションを持つ若手研究者は多い。... さまざまな分野の研究者が脳科学を入れなければと考えている。

大規模チーム型と異分野連携、若手枠といった項目について、それぞれ研究テーマを公募する。... 若手枠は40歳以下の研究者が推奨され、新規性・独創性のある基礎研究に2000万―3000万円を充てる。.....

【京都】堀場製作所は、優れた分析・計測技術の研究者を奨励、支援する「2024堀場雅夫賞」の受賞者3人と特別賞2人を決めた。... 同賞は画期的な分析計測技術の創生が期待される研究開発に従事する、国内外...

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