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記事検索結果
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(藤元正) 優勝はプラズマ掘削技術 日本のVCが出資 「アジアで初めてスペースXのファルコン9ロケットを使って0・5U&...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は新型の小型の固体燃料ロケット「イプシロンS」初号機のエンジン燃焼試験を11月以降に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で実施する。....
積み荷は超小型衛星が複数搭載できる仕様になっており、大学や企業、海外の衛星が候補となっている。... 25年度に打ち上げ予定の3―0形態では超小型衛星搭載用のリング形状アダプターを搭載し、衝撃環境条件...
【長野】シナノケンシ(長野県上田市、金子行宏社長)は、超小型衛星(キューブサット)向け姿勢制御装置(リアクションホイール)の量産を始...
宇宙開発ベンチャーのスペースワン(東京都港区、豊田正和社長)は、今春に初号機の打ち上げに失敗した小型衛星ロケット「カイロス」の2号機を12月中にも打ち上げる。... 2号機には小型衛星...
グループは福井の産学官が主体となって人工衛星運用体制の構築を目指しており、今回の衛星打ち上げはその一環。... セーレンは衛星製造技術を持ち、2月に打ち上がった大型基幹ロケット「H3」2号機には、同社...
同機には超小型衛星や実験装置、再突入カプセルなど計16個の積み荷を搭載。同日、仏ギアナ宇宙センターから打ち上げ、衛星と実験装置を予定の軌道に投入。
パナソニックホールディングス(HD)は、開発した超小型人工衛星を国際宇宙ステーション(ISS)から放出する実証実験を4月に始めた。... (大阪・森下晃行...
(飯田真美子) 宇宙空間には数多くの地球観測衛星が存在し、それぞれが特徴を持った装置を搭載しているため得られる観測データは衛星ごとに異なる。... 1号機は打ち上げに...
新日本電工の高性能蓄熱材料が、関西大学などが開発した超小型人工衛星「DENDEN―01」用の電源温度安定化デバイスに採用された。... 同デバイスは超小型衛星に搭載され、今秋にも実...
関西大の電源温度安定化デバイスを載せ、低温下での電力安定供給など、超小型衛星用電源・エネルギー技術の軌道上実証を行う計画。... 1辺10センチメートルの立方体の超小型衛星。... 今回の衛星は福井大...
川崎重工業は大型基幹ロケット「H3」試験機2号機で初めて打ち上げられた新規開発の非火工品分離デバイス「シンプルピンプラー」と、それを利用した小型衛星用衛星分離部「シンプルパフ」が、...
リグノサットは木造構体の歪みや衛星内部の温度・地磁気測定、宇宙放射線の影響を調べるといった宇宙空間での木材利用性を解析し、アマチュア地上局と連携した衛星と地上との通信を実施する。... 京大の土井隆雄...
現在、福岡市に拠点を置くQPS研究所による小型合成開口レーダー(SAR)衛星の開発・製造に協力している。... 同年、JAXAの超小型表面電位計の開発にも協力。12年に九州工大が打ち上...
東北大学と北海道大学は27日、両者の持つ宇宙関連の研究センター同士が連携協定を結び、超小型衛星の開発利用拠点を構築すると発表した。50キログラム級超小型人工衛星の開発・軌道上運用技術や先端撮像技術、世...
【長野】信州衛星研究会は信州初の人工衛星「ぎんれい」の打ち上げ10周年記念講演会(写真)を信州大学工学部(長野市)で開いた。プロジェクトに携わった研...
金沢大学が開発したX線突発天体監視速報衛星「こよう」が米スペースXの「ファルコン9」ロケットを用いて打ち上げられた。今後は衛星の通信確立を目指し、システムの健全性を確認する。 こよう...
【千葉】千葉工業大学は14日、学生が製造した小型衛星を初めて2024年春に打ち上げると発表した。宇宙での動作実績がある10センチメートル角、重量約1キログラムの超小型衛星「キューブ...
今後、VNSCと共同で衛星部品や設備を設計・製造する。... VNSCは小型衛星の研究開発や衛星技術における人材開発を手がける国立研究機関。21年にJAXAのイプシロンロケット5号機で重量4キログラム...
【金沢】金沢大学は開発中の超小型衛星「こよう」について、北陸総合通信局から人工衛星無線局への予備免許を取得した。... 北陸総合通信局が人工衛星の無線局に予備免許を付与するのは初めて。 ...