電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

16件中、1ページ目 1〜16件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

関電工、第66次南極観測隊に2名参加 派遣累計48回に (2024/11/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

関電工は国立極地研究所の要請を受け、1980年代から南極地域観測隊へ社員の派遣を続けている。12月に日本を発つ第66次観測隊で、派遣回数は累計48回となった。南極で約1カ月間勤務す...

産学共同研究への参加が容易になったり、国立極地研究所の南極越冬隊に入れたり、フィールド調査で海外機関の理解が得やすくなったりする。

観測隊は昭和基地で予定されているミッションを本格的に始めた。... そのほか、観測隊は多くのミッションを遂行する。 ... 2月上旬、第61次夏隊と第60次越冬隊がしらせに乗船し、昭...

ミサワホーム・鈴木さん、南極越冬隊に 気象観測設備を建設 (2019/7/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

ミサワホームグループに勤める鈴木聡さんが、第61次南極地域観測隊・越冬隊に選ばれた。... 越冬隊員の中で唯一の建築・土木担当で、滞在期間中は既存の建物や設備のメンテナンスも担う。 ...

南極観測越冬隊、佐藤さん帰国 ミサワホームが報告会 (2019/4/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

ミサワホームグループから南極地域観測越冬隊として、2017年11月から南極昭和基地に派遣されていた佐藤啓之さんが任務を終え帰国し、23日に帰国報告会(写真)を開いた。... 今後は、観...

文部科学省は26日、第60次南極地域観測隊が乗った観測船「しらせ」が日本時間25日午後8時25分ごろ、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表した。... 作業が順調に進めば、...

文部科学省は23日、第59次南極観測隊が乗る観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」が日本時間同日夕、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表し...

こう語るのは、日立製作所インダストリアルプロダクツユニットから国立極地研究所に出向し、第58次南極地域観測隊に越冬隊として参加する江口史人さん(24、写真)。... 12月末に南極に到...

夕刻の講評後に「うちは西堀先生の直伝」と教えてくれた▼故西堀栄三郎氏は初代南極越冬隊、登山家、真空管技術など多方面に足跡を残した。

現地での車両整備にあたるため、第56次南極観測越冬隊の一員として11月末、同社社員が昭和基地へ旅立った。

ヤンマーのエンジンを使う南極越冬隊や海上保安庁の人員も受講する。

南極越冬隊の観測船修繕シーンを撮るために船員ハウスを含めて場所を提供。

東光鉄工(秋田県大館市、大内尚二社長、0186・48・3234)のグループ企業社員、石田昌さん(49)が第51次南極地域観測隊に越冬隊員として参加する。... 同グルー...

研究者による研究成果紹介のほか、温暖化問題に関する講演や南極越冬隊から帰還した職員の報告会を予定する。

著者は技術者であり冒険家でもあり、第1次南極越冬隊の隊長。

日本の南極地域観測隊の樺太犬「タロ」と「ジロ」が南極に取り残されて1年後に生存が確認されたのが1959年の1月14日。... 1956年に南極観測船「宗谷」で日本を出発した第一次観測隊は翌57年に南極...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン