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ヤマハファインテックが培ってきた産業用検査装置の知見と、親会社であるヤマハの音響技術を組み合わせて開発した。透過した信号をアンプで増幅したり、ノイズを除去したりする技術などを活用した。

ソニー、ゲームに立体音響 開発支援ソフト提供 (2024/8/22 電機・電子部品・情報・通信2)

ソニーグループのソニーは立体音響技術により、全方位からゲーム音を出すゲームソフトの開発を支援するソフトウエアの提供をゲーム会社向けに開始した。立体音響に対応した3次元(3D...

銀座で未来のサッカー観戦 KDDI、26日からイベント (2024/7/25 電機・電子部品・情報・通信1)

1階のショールームでは、拡張現実(AR)グラスやKDDI独自の立体音響技術を用いて30年のスタジアム観客席を表現した。

鹿島/クラファンで発売 立体音響スピーカー (2024/7/15 新製品フラッシュ1)

鹿島は小型の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」をクラウドファンディング(CF)サイト「GREENFUNDING」で発売した。鹿島と英サウサンプトン大学...

鹿島、360度立体音響の小型スピーカー クラファンで発売 (2024/6/21 素材・建設・環境・エネルギー)

OPSODIS 1は、鹿島と英サウサンプトン大学が共同開発し、音楽ホールやスタジオの設計・施工で活用していた立体音響技術「OPSODIS」を搭載。360度の立体音響を実現する。... 実演も行...

同じビルにはヤマハの楽器や音響技術を体験できる店舗も入居。

楽器・音響技術楽しむ ヤマハ、横浜に体験型店舗 (2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし1)

同社の楽器や音響技術、ブランド情報の体験を重視した店舗として、楽器経験を問わず幅広い層の来店を目指す。... カフェスペースではヤマハの空間音響制御技術を体感できる。

鹿島、360度立体音響の小型スピーカー (2024/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は360度の立体音響を実現する小型スピーカー「OPSODIS 1」のプロトタイプ(写真)を開発した。... 英サウサンプトン大学と共同開発し、これまで音楽ホールやスタジオの...

NTT、OISTと連携 基礎研究の成果をAIに (2024/3/29 電機・電子部品・情報・通信)

NTTと沖縄科学技術大学院大学学園(OIST、沖縄県恩納村、カリン・マルキデス学長兼理事長)は、サステナブル(持続可能)社会の実現に向け、環境科学や...

専門技術、生成AIが回答 大成建が新システム (2024/1/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は専門知識が必要な技術に関する質問に対し、生成人工知能(AI)を使って信頼性の高い情報を迅速に提供できる「専門技術検索システム」を開発した。第1弾として建築・土木の音響技術に特...

培ってきた水中音響技術やセンサーなどを活用し、31年をめどに海洋センシングデータを集めて利活用する海洋データプラットフォーム(基盤)の構築を目指す。... OKIはこのほど静岡県沼津市...

立体音響どこでも再生 ソニーがシアターシステム投入 (2023/7/7 電機・電子部品・情報・通信)

ソニーは6日、立体音響が楽しめるシアターシステム「HT―AX7」を21日に発売すると発表した。... また、ソニー独自の立体音響技術により、立体的な音場を創出する。 ...

約6・5インチの大画面ディスプレーや立体音響技術を搭載しており、臨場感のある映像体験を提供できる点が特徴。

メタバース(仮想空間)など最新技術を取り入れてイベントを高付加価値化し、集客率向上や離席率低下につなげたいというニーズが高まっている。... Candee(キャンディ、東京都渋...

立体音響技術で臨場感ある音声 NECが10.1型タブレット発売 (2022/8/29 電機・電子部品・情報・通信)

解像度の高い10・1型ディスプレーや、立体音響技術「ドルビーアトモス」対応のスピーカーにより、美しい映像や臨場感のある音声を再現する。

海洋音響関連事業では厳しい環境下で動作する機器に耐環境性(ラギダイズ)を付与する技術と、海洋計測エンジニアリング技術を中核とする。... 超音波で水中の状況を探知する装置のソナーなど、...

同オーディオは米ドルビーラボラトリーズの立体音響技術「ドルビーアトモス」を採用し、ヤマハ独自の振動板などを生かした計30個の高音質なスピーカーをドアやヘッドレストなどに配置した。培ってきた信号処理技術...

NTTソノリティの音響技術を使い、自動車の運転手と同乗者がヘッドホンを使用せずに異なる音楽が聞けるシートなどの開発を目指す。 PSZと呼ばれる音響技術を応用した製品をNTT...

複数センサーを搭載したサイドミラーやソニーの映像・音響技術を生かした室内空間に多くの来場者が足を止めた。

WOWOW、商用化前のサービス体験 第1弾は立体音響 (2022/1/13 電機・電子部品・情報・通信2)

WOWOWは最新の映像・音声技術を用いたコンテンツを体験できるアプリケーション(応用ソフト)「WOWOWラボアプリ」の提供を始めた。利用者の意見を集めながら技術検証を行い、イ...

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