記事検索結果

コマツ、全旋回式クローラーキャリア投入排ガス14年基準に適合（2022/12/7 機械・ロボット・航空機２）

最大積載質量は11トン。

激動の経営/松木産業(3)港湾事業への情熱（2022/12/6 中小・ベンチャー・中小政策）

八代港に5万5000トン級の大型船舶の入港を可能とする水深14メートル岸壁整備の推進に尽力した。

コベルコ建機、定額で建機遠隔操作制約受けない働き方提供（2022/12/6 機械・ロボット・航空機１）

同社の製品で、13トン級以上の油圧ショベルが対象。

10月の鉄鋼輸出、4カ月連続減鉄連まとめ（2022/12/6 素材・医療・ヘルスケア２）

仕向け先ではタイが同29・0%減の33万3837トンで5カ月連続、中国が同28・0%減の29万1435トンで8カ月連続、米国は同40・0%減の7万4390トンで2カ月連続の減少...

東レ、回収漁網で繊維製品来春に衣料・産業向け発売（2022/12/6 素材・医療・ヘルスケア２）

名古屋事業場には漁網由来の再生樹脂の原料投入設備や再生ラクタムの貯留槽などの専用設備を導入し、年約400トンの生産体制を構築。

特種東海製紙、バイオマスボイラ導入に125億円投資 27年稼働（2022/12/6 素材・医療・ヘルスケア１）

設備能力はボイラ発生蒸気量で毎時70トン級で、投資額は約125億円。 ... 特種東海製紙の化石エネルギー起源CO2排出原単位は21年度に0・171トンで、今回のボイラ更新などで30...

川重と関電、液化水素供給網構築で協業姫路の火力で混焼検討（2022/12/5 総合３）

利用では、関電の天然ガス火力の姫路第一発電所(姫路市飾磨区)、姫路第二発電所(同)で、当初は年10万トン程度の水素混焼を検討する。

JFE HD、グリーン鋼材を来年度投入寺畑副社長「値付け重要」（2022/12/5 素材・医療・ヘルスケア）

JFEHDは鉄鋼事業の収益力向上へ「鋼材トン当たり利益1万円」の実現を表明している。

住重、バイオマスボイラ受注東ソーから7万4000kW級（2022/12/5 機械・ロボット・航空機１）

最大蒸発量は毎時270トン。

コマツ/充電時間4分の1 リチウムイオン電池搭載電動フォーク（2022/12/5 新製品フラッシュ）

2・5トンクラスの「FE25G―2=写真」と3トンクラスの「同30G―2」で、消費税抜きの価格は866万円と999万円。

マイクロンメモリジャパン、広島・三津湾の干潟改善に寄付金（2022/12/5 西日本）

流域圏環境再生センター(広島県東広島市)が2023年6月から28年5月までの5年間、干潟約2万6000平方メートルにカキ殻を粉砕した土壌改良材約2600トンを敷設し、環境改善につなげる...

IHI、JFEからメタネーション装置受注製造能力世界最大級（2022/12/2 総合３）

回収量は1日当たり24トン。

木質チップ半炭化、毎時1トン連続処理大和三光製作所が装置着手（2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー）

【いわき】大和三光製作所(東京都新宿区、大和輝明社長)は、木質チップや建築廃材などの原料の半炭化(トレファクション)で、毎時1トンの連続処理が可能な装置を開発し、本格的...

欧州でヒートポンプ脚光エネ安全保障・脱炭素に効果、IEAも注目（2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー）

これにより同年までに削減される世界の二酸化炭素(CO2)排出量は5億トンと見る。

住友林業、米アトランタにESG配慮型オフィスダイビルと共同開発（2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー）

また新築する木造のオフィス棟は鉄骨鉄筋コンクリート構造に比べ、建築時のCO2排出量を約950トン削減できる。木材の利用により、約1320トンのCO2も固定できる見込みという。

リン青銅板、続伸 11月の原料堅調を反映（2022/12/2 商品市況）

日本伸銅協会によれば、青銅板・条の10月の国内生産量(速報値)は前年同月比9・2%減の2368トンと8カ月連続のマイナスとなった。

大阪の一般形鋼、横ばい価格転嫁進まず上伸力欠く（2022/12/2 商品市況）

これまで専業大手は原料急騰に3月契約以降、3カ月連続で累計トン当たり1万5000円の製品値上げを実行した。... 燃料サーチャージ分としてトン換算1万円程度の負担増も示唆されている。... 流通は夏場...

10月末のH形鋼在庫、0.6%減大型物件工事など引き合い増（2022/12/2 商品市況）

10月の入庫は同4・3%増の7万2400トン。出庫は同6・7%増の7万3500トン。... 10月の地区別の在庫は、東京が同3・4%増の3万3600トン、大阪が同1・4%...

金融で“解決”!!今そこにある課題(3)農林中金グループ（2022/12/2 金融）

国内における食品ロスの発生量は2020年度の推計値で前年比約8%減の522万トンで、5年連続で減少した。内訳は事業系が同11%減の275万トン、家庭系が同5%減の247万トンだ...

特種東海製紙、伊ファビーニと包装向け新ブランド円安生かし輸出促進（2022/12/2 素材・医療・ヘルスケア）

円安を生かし高付加価値品の輸出を促進し、2025年度には年100トンの出荷を目指す。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。