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米ハーレーの10―12月期、純利益94%減（2019/1/31 自動車）

19年12月通期の2輪車出荷台数は21万7000―22万2000台(前期22万8665台)と予想。

展望2019/三菱UFJ証券ホールディングス社長・荒木三郎氏（2019/1/31 金融）

(富裕層が抱えるニーズに対応する)ウェルスマネジメントビジネスでは、顧客を銀行から紹介してもらっており、本年度は既に約1万6000件と、前期比で約1万件ほど増えている。

景気拡大も企業警戒、新車販売伸び悩み工作機械は内需減少（2019/1/30 総合３）

当期利益は増益見通しだったが一転して前期比14・4%減の1120億円を見込む。

三好鉄工、60トン対応5面加工機導入大物受注増強（2019/1/30 機械・航空機２）

同社の2019年8月期の売上高は前期比5%増の約3億6000万円を見込む。

展望2019/東レ社長・日覚昭広氏現中計、利益目標下振れも（2019/1/29 素材・ヘルスケア・環境）

省エネに寄与する高機能繊維など、地球環境に貢献している側面も忘れてはならない」【記者の目/19年度以降の利益挽回に期待】 19年3月期の炭素繊維複合材料...

10―12月の地域経済産業調査、北海道・中国が上方修正（2019/1/28 中小企業・地域経済）

豪雨や台風の影響による生産休止があった前期から、輸送機械が通常生産に戻り堅調だった。... 18年度の設備投資額は、製造業で前期調査より下方修正、非製造業で改善の動きあり。

米ユナイテッド・テクの昨年10―12月期、純利益72%増（2019/1/25 機械・航空機２）

18年通期の売上高は前期比11・1%増の665億100万ドル、純利益は15・8%増の52億6900万ドルだった。

【電子版】米IBMの10-12月期、19億ドルの黒字クラウドなど堅調（2019/1/23 特集・広告）

18年通期では、売上高が前期比0.6%増の795億9100万ドル、純利益が51.7%増の87億2800万ドルだった。

松井製作所、ホーチミン市に現法プラ成形機器販売（2019/1/23 機械・航空機２）

松井製作所の2019年3月期の連結売上高は前期比10・6%増の240億円を見込む。

グローバル経営・適地生産適地販売/サンケン電気中韓で現地化推進（2019/1/23 モノづくり）

19年3月期の白物家電向けの業績予想も前期比約14%増の410億円を見込む。

BAN―ZI、金属部品さび落とし事業参入新品の半額で再生（2019/1/22 中小・ベンチャー・中小政策）

さび落とし事業をフランチャイズチェーン(FC)方式で全国展開することで、2019年12月期に売上高で前期比3倍の30億円を目指す。

ニューリー・土山、東京・昭島市に事業所東日本の顧客開拓（2019/1/22 機械・ロボット・航空機２）

新拠点効果もあり、2019年9月期の売上高は前期比25%増の約10億円を見込む。

経営ひと言/印南製作所・印南英一社長「1世紀事業所へ」（2019/1/21 中小・ベンチャー・中小政策）

18年8月期決算は、微増ながら売上高で前期を上回った。

日本電産の通期見通し、当期益14%減米中摩擦「経験ない落ち込み」（2019/1/18 総合３）

当期利益は従来、増益見通しだったが一転して前期比14%減の1120億円を見込む。

ダイヘン、小型非接触給電システム3月投入無人搬送車・ロボ向け拡充（2019/1/16 ロボット）

非接触給電システムの2018年3月期の販売台数は、前期比約5倍の500台弱。

不二越の18年11月期、営業益5%減の153億円（2019/1/16 機械・航空機１）

不二越が15日発表した2018年11月期連結決算は営業利益が前期比5・1%減の153億円だった。... 19年11月期連結業績は受注残を早期に解消する一方、前期に発生した一時的な費用の削減など...

発研セイコー、400℃焼き付け釜導入高温処理フッ素塗装対応（2019/1/16 中小企業・地域経済１）

新設備導入により、2019年5月期の売上高で前期比20%増の18億円を目指す。

10―12月の中小景況、持ち直し五輪需要が寄与東商まとめ（2019/1/15 中小・ベンチャー・中小政策）

10―12月期の全業種の業況DIは前期比2・4ポイント上昇しマイナス5・1。前期に大きく上昇した卸売業は3・6ポイント低下しプラスマイナス0となったが、建設業は12・9ポイント上昇し5・1、小売業は3...

BAN―ZI、防犯・街路灯に参入さび止め塗料販路拡大（2019/1/15 中小企業・地域経済）

さび止め塗料を中心に事業を拡大することで、2019年12月期に売上高で前期比3倍の30億円を目指す。

安川電の通期見通し、営業益60億円減に下方修正最高業績は実質維持（2019/1/11 機械・航空機１）

決算期変更で前期と単純比較はできないが、売上高と当期利益は過去最高を維持する。

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