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クラレの前12月期、最高の各利益段階 原燃料安が寄与 (2017/2/9 素材・ヘルスケア・環境)

ただ、中核事業のポバール樹脂は米国の新工場が安定操業に至らず、販路拡大が遅れた。... 各事業の営業利益予想は、繊維事業を除くすべての事業が営業増益を見込んでいる。

ルネサス、電子基板の受託開発・製造事業 日立マクセルに売却 (2017/2/6 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスは産業用電子基板の受託開発・製造事業と画像認識システム事業を日立マクセルに売却する。... 事業に携わる従業員150人は全員転籍する。... 自社の半導体を扱わない受託開発事業...

旭硝子、京浜工場に研究施設−200億円投資、拠点を集約 (2017/2/2 素材・ヘルスケア・環境)

中核事業のガラスに加え、塩化ビニルやフッ素、バイオ医薬などの研究を加速する。

オムロン、通期見通しを上方修正 (2017/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

制御機器や車載、ヘルスケアの3事業が堅調だったほか、17年1―3月期も引き続き制御機器と車載の両事業が好調を保つ見通し。 中核事業の一つである制御機器は、デジタルや自動車など四つの業...

NECの4―12月期、営業赤字170億円−人工衛星など不振 (2017/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

主力の公共システム事業で、不採算の人工衛星納入案件が発生。また、もう一つの中核事業である通信事業者向け事業では、顧客が国内外で設備投資を抑制したため、売り上げが減少し利益を大きく押し下げた。 ...

軟調だった欧米の景気にも底打ち感が出ており、17年もこのトレンドが続くと見ている」 ―中核の板ガラス事業の再建が急務です。 「売上高の50%を超える中核事業...

「不採算工場を閉鎖するなど汎用化が進むポリカーボネート樹脂や、ポリエステル繊維で事業改革を進めた。... 炭素繊維などの成長分野を育て、新たな収益基盤の確立を急ぎたい」 ―中核事業の...

米ヤフー、ベライゾンへの中核事業売却を延期 (2017/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

米ヤフーは米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却について、完了時期が当初計画していた2017年1―3月期から17年4―6月期にずれ込むと23日発表した。ベライゾンは、ヤフーでの大規...

展望2017/コニカミノルタ社長・山名昌衛氏「M&Aで不足要因 補完」 (2017/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

「次の中計で、新しい技術や製品について、事業としての塊を作っていく。... 技術を開発し事業化する時に、不足したものを補足するためのM&Aをしたい。... 「中核事業であることは変わらないが、...

ニプロは超音波血流計などを製造販売するトランソニックを中核事業会社とする米ミジャミントイノベーション(ニューヨーク州)と資本・業務提携した。

宮永氏が社長に就任した2013年、九つの事業本部を4事業ドメインに再編。... 17年度から4事業ドメインを三つに再編する方針を示した。... 中核事業をかじ取りするのが、安藤健司副社長執行役員...

井上氏は住友電工の中核事業である自動車用ワイヤハーネス事業に長く従事し、自動車部長、自動車事業本部長などを歴任した後、住友電装トップとなった。一方、松本氏は同事業の拡大に力を注ぎ、売上高を就任前の約2...

米ヤフーCEO、取締役辞任 (2017/1/11 総合3)

米ヤフーのメイヤー最高経営責任者(CEO)ら経営幹部6人は、中核事業をベライゾン・コミュニケーションズに売却し終えた後、取締役を辞任する。... 届け出によると、ヤフーは中核事業を売却...

2017TOP年頭語録/JFEスチール・柿木厚司社長ほか (2017/1/6 素材・ヘルスケア・環境)

【IoTチャンス/JX金属・大井滋社長】 4月に誕生するJXTGグループの中核事業会社として収益基盤を強化する。... 水と環境の事業分野にこだわり、変革を進めていこう。&...

成長が頭打ちの非中核事業を売却し、経営資源をスーパー事業に集中させる考えだ。ウールワースは「給油所事業の売却益はバランスシート強化と中核事業への再投資に活用する」と説明した。 ...

NTT西、法人受注処理を自動化−40億円投資し全支店にシステム (2017/1/5 電機・電子部品・情報・通信1)

NTT西日本は、ビジネス用ネットワークなど法人向け事業における受注処理業務の自動化を進める。... 法人向け事業はNTT西の売上高の約4割を占める中核事業で、16年度は6000億円を上回る見通し。.....

BツーBは機器の単品売りでは、すぐにコモディティー(汎用品)化するため、物流・流通、エンターテインメントなどの業界を決めてソリューション型事業を展開する。... BツーBは客先と事業を...

CSPの“魅力”は中核事業の炭素繊維と共通点が多い高い加工技術と「米自動車ビッグ3」への強固な販路。... 中国の台頭などで汎用化リスクのある素材事業にユーザーへの課題解決力を付加し、事業基盤を固める...

クラレは中核事業のポバールなどの原料にVAMを使い、消費量は世界首位。... 事業化を検討するタイの大型工場でもセプトンの生産を計画するため投資時期を遅らせ、設備の詳細を詰め直す。 ...

日立製作所は売却によりインフラ分野などの中核事業に集中する。... 日立工機は日本・米国・欧州事業を強化しており、15年度には欧州に販路を持つ工具大手の独メタボを買収。... 14年にパナソニックのヘ...

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