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記事検索結果
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エルピーダメモリはパソコン需要の減退でDRAM価格下落が想定以上に進んだ影響を受けたが、スマートフォンなどモバイル機器向けの需要は堅調。
MRAMは電源を入れたらすぐに起動するパソコンが可能になるなど、DRAMやフラッシュメモリーに次ぐ次世代メモリーとしての期待が高まっている。
現在、DRAM市場はパソコン用が9割近くを占める。エルピーダは広島工場に加え、台湾連結子会社でもモバイル用DRAMを生産する方針。... モバイルDRAM出荷量を12年1―3月期に10年1―3期比13...
エルピーダメモリが2日発表した2010年10―12月決算は、パソコン向けDRAMの価格下落が影響し6四半期ぶりに営業赤字に転落した。
エルピーダメモリは31日、提携先の台湾・力晶半導体が生産するDRAMを全量購入し、エルピーダブランドとして販売することで基本合意した。エルピーダは新たな設備投資をせずパソコン向けDRAMの生産能力を拡...
ルネサスエレクトロニクスはネットワーク機器向けの記憶容量576メガビットの高速メモリー(ロー・レイテンシDRAM)5品種を出荷した。
今後はDRAM価格の急落による影響が懸念されるが、微細化投資のほか、半導体受託製造(ファウンドリー)やNAND型フラッシュメモリーメーカーの増産投資の計画がある。
DRAM世界首位のサムスン追撃のためには生産能力拡大は必須。... 12月下旬、地場のDRAMメーカーの茂徳科技はエルピーダと技術提携で調印。... 業界再編の引き金になっているのがDRAM価格の下落...
サムスンがDRAM、システムLSI、ファウンドリーと半導体だけでも幅広く手掛け、事業領域が膨らむ中、NANDに経営資源を集中できる環境を整えた東芝。
寂しいことですが、日本がかつてほぼ100%市場占有していた液晶パネル、DVDプレーヤー、カーナビ、DRAMメモリー等は現在、8―20%までシェアを落としてしまいました。
エルピーダメモリがDRAMの回路線幅の微細化のピッチを速めている。... DRAM市況が悪化する中、投資を抑制しながらも最大手の韓国サムスン電子より一歩先ゆく微細化技術でライバルとの差を詰められるか注...
ルネサスエレクトロニクスは28ナノメートル世代(ナノは10億分の1)以降のシステムLSI開発に向け、標準の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)ロジック回路と親和性の高い混...
【外資誘致で技術強化/競争か協調か・日本企業、難しい選択に直面】「DRAMのシェアでサムスン電子が世界一になったように、日韓の技術力の差はほとんどない」。
価格下落が続くDRAMの値崩れを防ぐ狙い。... エルピーダはDRAMを台湾子会社の瑞晶電子のほか、提携先で台湾最大手の力晶科技や茂徳科技などに汎用DRAMを生産委託する。... DRAM価格は直近の...
DRAM価格は春先の3ドルから1ドル後半まで下落したが、「過去と同じように60セントになるなら、何の学習効果もない」と説くのはエルピーダメモリ社長の坂本幸雄さん。
一方、パソコンに使われるDRAMが主力のエルピーダメモリは7―9月期に営業利益が4―6月期比半減。... 円高の影響もあったがDRAMの価格が半年で約半値に下がるなど市況の悪化が影響した。... すで...